2009年10月9日のブックマーク (4件)

  • 2009年陰山手帳ってこんなの(中身レビュー)★画像あり★ その1 - 夢を叶えるシンプルライフ日記:楽天ブログ

    2008.11.24 2009年陰山手帳ってこんなの(中身レビュー)★画像あり★ その1 (4) テーマ:私の手帳活用法(1249) カテゴリ:GTD・時間管理・ライフハック 陰山手帳レビューその1 陰山手帳レビューその2 陰山手帳レビューその3 陰山手帳レビューその4 手帳選びで散々迷った結果、やはり2009年は陰山手帳を選びました。 12月から使い始めるので(正確には1月始まりとあるけど)まだおあずけ状態です。 早速ですが中身のご紹介^▽^ 【外観】 売ってるときはこのように、ドドーンと陰山先生がっ。 もちろんこの帯は外せますので… 外すとこのようにシンプルに。 斜め上に「K diary 2009」とある以外、面影は消えます(ホッ。…なんちゃって) 去年のショッキングピンクとうってかわって黒を選びました。 つや消しの合皮の黒カバーに白いステッチが映えます^^ (もう一色の茶色は、かなり

    2009年陰山手帳ってこんなの(中身レビュー)★画像あり★ その1 - 夢を叶えるシンプルライフ日記:楽天ブログ
  • 主人の文房具:陰山手帳2009 - Pasta N' House CHANNEL

    「今年は茶色」 だそうです。 昨年と同じ発売日近辺には、散々その存続を心配していたCamが 「陰山手帳2009」を入手しました。 こんなに薄かったんだ。 2倍以上に膨れ上がった今年の手帳と比較すると、 ご覧の通り。 Camは、世の中が12月に1年が締まり、 1月を新年の門出としていることに 「僕自身の仕事人生が、12月で区切りがつくわけじゃないから イベント的に気分が流されないように」 手帳の区切りを11月にしています。 つまり、 12月1日始まり。 今年の手帳も今週一杯。 手に取って、去年の12月からパラパラとまくってゆくと あー、この時は、こんなことを考えて こんな風に変わっていって、 結局、こういう風になったんだなぁ、などと 文字のアルバムを見るようで、感慨深く見入ってしまいます。 来年の今頃、またきっと倍くらいに膨れていることでしょう。 Camいわく、紙の質が少し上がっているかも

  • 主人の文房具:主人の手帳「陰山手帳」 - Pasta N' House CHANNEL

    ダイヤモンド社からリリースされている、立命館教授・陰山秀男先生プロデュースの 「陰山手帳」を主人は、昨年12月から愛用しています。(12月はじまりなので) でも、 10ヶ月使うと、こんなに無残な姿に... この手帳には、文字以外に 写真、新聞・雑誌記事、チケットの半券からメモまで、色々なものが貼り付けられているお陰で 厚みは、倍以上に膨れ上がり、重さもズッシリ、辞書並み。 背表紙もガムテープ(しかも布!)で3重に補強しなければ、バラバラになってしまうので、 カバーの内側は、この有様です。 しかも、立ってしまう。(笑) そして、その中身ですが、 文字が、 図解が、 細かく、 もう、 みっしり、と。 このコリラックマは、私の悪戯です。 そして、手帳後半のメモページは、 スクラップを再編集したミニ雑誌みたいになっています。 表紙を逆から開いて読み返せるようにしているので 陰山先生の「陰山メソッド

  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ううう薄いっ!! そして軽いッ!! 「ソニー VAIO X」