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歴史に関するchichihitsuziのブックマーク (3)

  • ジャンプの巻末コメントが徳川将軍だらけだった場合 : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」

    ジャンプの巻末コメントが徳川将軍だらけだった場合 スエヒロ 2014年05月13日10:59 ツイート 徳川将軍家と云えば、江戸幕府に征夷大将軍を世襲した徳川家の将軍達のことですね。初代の徳川家康から第十五代将軍の徳川慶喜まで、江戸の世の頂点に君臨した徳川将軍。歴史の授業で習いましたよね。 さてそんな徳川将軍家。初代の徳川家康や、吉宗、綱吉、慶喜等など、その人生や政策などが、非常に個性的な将軍が多いですよね。15代の将軍それぞれに魅力が溢れています。そんな将軍たちが一堂に会したとしたら、もうなんかジャンプの黄金時代っぽい感じになりそうですよね。 ということで今日は、もしもジャンプの巻末コメントが徳川将軍だらけだったらどんな雰囲気になるか考えてみました。コチラです。 家慶先生は来週に期待ですね! この記事を書いたのは… スエヒロ ワラパッパの編集長をしております。ほんとお気軽にお声

    ジャンプの巻末コメントが徳川将軍だらけだった場合 : ユーモア妄想メディア「ワラパッパ」
  • 昔の人はすごかった……互いを屁でぶっ飛ばすバトルを描いた江戸時代の奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」

    現在から遡ること約170年前、江戸時代後期に描かれた奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」では、老いも若きも男も女もノリノリな雰囲気で屁合戦に参加しています。遠い昔の日人はものすごい世界感を持っていたのですね……。 こちらの「屁合戦絵巻」は弘化3年(1846年)に写された「福山画師 六十九翁 相覧」。おそらく室町時代に描かれたものを江戸時代になってから写しとったもので、現在は早稲田大学図書館に所蔵されています。。 放屁合戦のモチーフは元々、平安時代の天台宗僧侶・覚猷(鳥羽僧正)がユーモアと風刺を織り交ぜた戯画として伝えたもの。かなりぶっ飛んだ放屁合戦の世界観ですが、結構由緒正しきもの、ということのようです。 始まりはこんな感じとなっており、特別変わった様子はないのですが…… 1. 2. 3. 4. 5. 6. 突如、お事中の隣で「屁合戦」が勃発しています。 7. 8. 大きな盾と鼻手ぬぐいで

    昔の人はすごかった……互いを屁でぶっ飛ばすバトルを描いた江戸時代の奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」
  • 禁断の男色は、本当の純愛だった!? 男色の歴史と現代の結婚のかたち

    2012年4月8日の放送で話題になった大河ドラマ「平清盛」の場面、あなたは見ましたか? そう、平清盛の弟・平家盛が、藤原頼長に抱き寄せられて押し倒される……というどきどきのワンシーン! 家盛演じる大東駿介さんと、頼長演じる山耕史さんの麗しい絡みに、なんだか禁断の世界をのぞき見ているようで、どきどきとした!という女性も多かったのでは? 実は、藤原頼長が男色家だったのはわりと有名な話。それどころか、平安時代には武士が男性に抱かれることで出世した、という話もあったそうなんです。禁断の男色の歴史について『乙女の日史』(東京書籍)の著者である歴史作家・堀江宏樹先生に聞いてみましょう。 「男色文化の最古の歴史は、日書紀のなかで確認されています。内容は、神官の天野祝(あまののはふり)が、『うるはしき友』であった小竹祝(しののはふり)の死によって後追い自殺をしてしまうという、なかなか過激なもの。また

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