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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン

    「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて

    シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン
    chienavi
    chienavi 2015/05/07
    キャリアメール、いらんでしょ
  • なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン

    世界の子どもにワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体があるのだそうだ。名前を「エコキャップ推進協会」という。で、その横浜市に拠を置くNPO法人が、キャップの売却益を、2013年以降、ワクチンとの交換でなく、別の使途に充てていたことが発覚して、ちょっとした騒ぎになっている。 寄付目的で集めていた善意(あるいは労力)の結晶を、掲げていた看板とは違う目的のために流用していたわけだから、これは「裏切り」と言えば「裏切り」ではある。 大勢の人の小さな善意が裏切られたわけだから、怒る人がいるのは当然だ。 が、最初に個人的な見解を述べておくと、私は、大勢の人々の小さな善意や、それを眺めている人間の憤りには興味がない。 どうでも良いと思っている。 ニュースを知って、私が興味を持ったのは、「そもそもどうしてペットボトルのキャップなんかを集めようとしたのか」という点についてだ。 だって

    なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン
    chienavi
    chienavi 2015/04/18
    引用: 善意を提供する側の人間の「思い」が、どのようにして糾合され、善意のために集まった人々が、どんなふうにより良い社会人としての経験を経て、成長して行くのかを重視している
  • イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン

    中川 雅之 日経済新聞記者 2006年日経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る

    イオンを拒んだ町:日経ビジネスオンライン
  • 「ファンドレイザー」というお仕事II:日経ビジネスオンライン

    以前、当コラムでNPO(非営利団体)のファンドレイザー(資金調達担当者)について紹介した(関連記事「ファンドレイザー」というお仕事)。その仕事は一般企業の営業やIR(投資家向け広報)に通じる。自分たちの活動の意義を広く外部に理解してもらい、個人や団体から寄付金を募る。CSR(企業の社会的責任)活動の一環として寄付を検討する企業を回るのもファンドレイザーの役目である。NPOの資金調達といえば、街頭募金のような地道な活動を連想する人が多いかもしれないが、法人営業や消費者向けのマーケティングに近い。 だから、企業での営業経験を持つ人がNPOに転ずれば活躍するだろうし、NPOのファンドレイザーとして経験を積んだ人が企業に営業、マーケティング担当者として中途入社するということがあっても良い。事実、欧米では著名NPOのファンドレイザーはキャリアステップにつながる人気職種の1つになりつつある。ただ、日

    「ファンドレイザー」というお仕事II:日経ビジネスオンライン
    chienavi
    chienavi 2013/01/08
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