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  • なぜニンゲンは大学に行くのだろうか - KOTOBASM

    マズローの自己実現理論ではないけれど、現在は働けるだけの健康、それがあるゆえにあたたかい飯がべられて、雨風しのげるアパートに住めている。なんだかんだいっても日は平和だ。 家族はいるし、まわりのヒトにえらい世話にもなっている。そのくせヒトからの相対評価(他人と比べられる)には無頓着だ。これに拘泥するとロクなことはないのだ。ヒトはヒト。自分は自分。 人はそれぞれちがう。なかには絶対に勝てないものだってある。たとえば若さなんていうのはそうだ。それなのにムキになって対抗しようとするから、むしろ自分の進化が止まる。 ニンゲンは歳をとればとるほどに、他人からの評価ではなく、自己評価に重きをおかなくてはならない。かなえられない欲求を捨て去ることも、ときにはニンゲンにとって必要なのだとおもう。 ごくフッツーに考えて、今の時代に大学行く意味ってないですよね。 ・大学に行かなくても大抵のことは学べる。 ・

    なぜニンゲンは大学に行くのだろうか - KOTOBASM
    chienetu
    chienetu 2018/03/29
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