時速2キロ。手作りのシフォンケーキを乗せたリヤカーがゆっくりと進んでいく。 東京・青梅市内を中心に、独自のスタイルで行商をしている久保田哲さん(51)。およそ10年前、働き盛りの40代にうつ病になり会社を退職。リヤカーの行商という“頑張りすぎない”働き方を選択しました。 「時速2キロの世界」 久保田さんは、日々の行商の中で発見したものをそう呼びます。 全力疾走をやめてスピードを落として歩く人生。その世界で見つけた自分らしい生き方とは・・・。 (首都圏局/ディレクター 寺越陽子)
![うつ病になって見つけた「時速2キロの世界」青梅のリヤカー行商 | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a6abf815cee3f9cdf32f99859f99ecf5bf7a04d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fshutoken%2Fwr%2F20230120d%2Fimg%2Fthumb.jpg)
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