タグ

2014年5月31日のブックマーク (7件)

  • 働き始めて3年

    勿論貯金は大切で積み重ねてはいるが、上司や先輩がよく言う「若いころは金を使ってなんぼ」的意見も重要だと思っている。 若くて体や頭がよく働くうちに旅行行ったり買ったり友人と遊んだりして研さんを積むべきって考え方は大事なことだと思う。 だけど不安になってくるんだよなー。今週は出張先が酒どころで美味いもん飲みいしてご当地ものに詳しくなったが、金がすっとんでいった。 若いころに金使うべき、極論だと若いころは金なんてなくていい、って意見は解るけど、遣って残高が減ると不安になるんだよ。 先輩たちよ、このあたりの感覚どう乗り越えたのか教えてほしい。

    働き始めて3年
  • まなめはうす

    良いニュースで、良い人生を。 ツイッターまとめサイト「さまざまなめりっと」もやっています。 人気ツイートやニュースはここでチェック!

  • 5月の「手取り額」に新入社員驚愕 何がそんなに引かれているのか - 速報:@niftyニュース

    chiezo1234
    chiezo1234 2014/05/31
    >前の年の所得を基に計算される住民税は税率が一律で10%、そこに定額4000円が加算される。収入が少ない人にとっては、所得税より重くのしかかることになる
  • 就職試験上位は女子学生ばかり 男子に下駄履かせ内定与える - 速報:@niftyニュース

    厚労省と文科省が先ごろ公表した「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」によると、2014年春に卒業した大学生の就職率は、女子95.2%、男子93.8%と、女子が2年連続で男子を上回る結果となった。企業の採用担当者からも「女性のほうが優秀」という声が相次ぐ。「採用試験の結果だけでランク付けすると、上位20人全員が女性。上から採用したら女子社員だけになる」(家電メーカー人事担当)「面接官10人がまとめた学生評価を回収すると、ほぼ全員が推してくるのは圧倒的に女子学生。学生時代の成績も立派で、面接の受け答えも申し分ない。当は採ってあげたいんですが……」(中堅生保人事部) 頭を抱える企業の人事担当者がいうように、さすがに女性だけを採用するわけにもいかず、選考結果に目をつぶって男子学生に“下駄をはかせている”のだという。人事コンサルタント・城繁幸氏の指摘。「優秀といわれながらも、大手企業の総合職の女性

    就職試験上位は女子学生ばかり 男子に下駄履かせ内定与える - 速報:@niftyニュース
  • 夫の帰りが遅いとき代わりに待たせておきたいぬいぐるみ3選 - はなこのブログ。

    ごきげんよう。はなこだよ。 みなさんは「シャチク」という言葉をご存じだろうか? 会社にこき使われ激務や長時間労働などを強いられている人々のことである。 私の愛する夫もその「シャチク」の一人である。 望んで飛び込んだ業界なので仕事自体は楽しいと言っているが、拘束時間が長く休みも少ないので身体的には辛そうである。 夫は毎日帰りが遅い。 早ければ深夜、遅ければ朝方帰ってくる。(帰ってこない時もある) そうやって働いて家族を支えてくれている夫に対し、私はとても感謝している。 「ありがとうありがとう、私や娘の生活のためにありがとうありがとう。」 毎日そう伝えている。 …夢の中で。 だって眠いもん。私も明日仕事やし。(休みの日はちゃんと待ってるよ) しかしながら疲れて帰ってきた夫のことを誰も待っていないというのはあまりにも可哀想ではないかとも思うので、私は私の身代りを用意して代わりに待たせることにした

    夫の帰りが遅いとき代わりに待たせておきたいぬいぐるみ3選 - はなこのブログ。
  • 「天才」と呼ばれた人が、本物の「天才」に出会ったとき(週刊現代) @gendai_biz

    誰よりも頭がいい、そう信じていたが、上には上がいた「天才」と呼ばれた人が、物の「天才」に出会ったとき 人間は、己を超える圧倒的な才能と出会ったとき、自己を客観視して成長する。「天才」たちにも若き日の敗北体験があり、それを乗り越えたからこそ今がある。 世の中には「天才」と呼ばれる人たちがいる。私立灘高校から東大数学科に進み、現在はエコール・ポリテクニーク(フランスの理工系大学のトップでカルロス・ゴーンの母校)の助教授を務める郡山幸雄(38歳)もその一人だろう。 郡山にとって、東大入試は「朝起きて歯を磨く」程度の、緊張感のないイベントだった。 「数学で6問(120点満点)中4~5問は確実に解けるので、それだけで他の受験生に50点近く差をつけられる。合格最低点が300点ちょっとの試験だから、他の科目で少々失敗しても、落ちる可能性は100%なかったんです」 今年も東大理Ⅲ(定員約100名)に27

    「天才」と呼ばれた人が、本物の「天才」に出会ったとき(週刊現代) @gendai_biz
  • サトラレ - Wikipedia

    『サトラレ』は、佐藤マコトによる日漫画。『モーニング新マグナム増刊』(講談社)にて、1999年No.11に掲載された後、2000年No.12から連載が開始。誌名が『イブニング』に変更されてからも2005年1号まで連載が続いた。その後『サトラレneo』として同誌に2005年22号から2006年21号まで連載されたが、未完のまま連載終了。単行は『サトラレ』全8巻、『サトラレneo』全2巻。『コミックDAYS』(同社)にて『サトラレ〜嘘つきたちの憂〜』(作者:伊鳴優子)が2018年5月17日から2019年10月3日まで連載された。精神科医のゆうきゆうによる「セクシーサトラレ学」という解説も刊行されている。 「サトラレ」とは、あらゆる思考が思念波となって周囲に伝播してしまう症状を示す架空の病名またはその患者をさす。正式名称は「先天性R型脳梁変性症」。サトラレは、例外なく国益に関わるほどの

    サトラレ - Wikipedia