これまで大きくプライベートを語ることがなく、ミステリアスなイメージに包まれていた女優の常盤貴子さん。今月発売された初のエッセイ集『まばたきのおもひで』では、喫茶店巡りが趣味であること、大好きだった古着が似合わなくなってきたことなど、ほっこりとした素顔が垣間見えるエピソードを多数披露しています。現在47歳。年齢との向き合い方、これからの生き方についても伺いました。 (この記事は2019年10月1日に掲載されたものです) 常盤貴子 1972年4月30日生まれ。神奈川県出身。1991年に女優デビュー。『愛していると言ってくれ』、『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』、『グッドワイフ』(すべてTBS)など、多数の主演ドラマが社会現象になるほどのヒット。『20世紀少年』、『野のなななのか』、『だれかの木琴』など多くの映画にも出演。ほか、CMや舞台、ナレーションなど活動は多岐にわたる。I
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