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2022年6月9日のブックマーク (2件)

  • 映画業界が「勝ち負け」にシビアになる構造的理由 『ドライブ・マイ・カー』久保田氏が考える「ビジネスとクリエイティブ」

    デジタルハリウッド大学にて行われた特別講義に、C&Iエンタテインメント代表取締役で映画プロデューサーの久保田修氏が登壇しました。『黄泉がえり』『NANA』『るろうに剣心』『ドライブ・マイ・カー』など数々のヒット映画に携わった久保田氏が、「日映画におけるクリエイティブとビジネス」をテーマに、映画業界を志す学生に向けて、映画とビジネスの深い関係性を解説しました。記事では、日映画映画ビジネスの特殊性について、久保田氏が考えるクリエイティブとビジネスの考え方について語られました。 自国の映画のシェアが50%以上ある、珍しい日の市場 久保田修氏:今、構造のお話をさせていただいたので、そのへんの話をしておきます。「今言った製作委員会って何よ?」と。あとね、「製作委員会はあんまりシステムとして良くないんじゃない?」みたいな言い方もされることもあるんですけれど、そんなことはなくて。今、十分に日

    映画業界が「勝ち負け」にシビアになる構造的理由 『ドライブ・マイ・カー』久保田氏が考える「ビジネスとクリエイティブ」
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/06/09
    韓国には、スクリーンクォーター制があり、国のほうで劇場の何分の一かは韓国映画をかけないといけないという決まりがある
  • 『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社

    書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま

    『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社