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ブックマーク / schlossbaerental.hatenablog.com (2)

  • ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

    2024-06-30 インタビュー動画を撮りたい 研究活動 趣味 カメラ 2年ぶりに川村さんと対談 先日慶応義塾大学日吉キャンパスで行われた日独文学会のあと、以前からの仲間であり、最近はYouTuber教員としても活躍されている岩手大学の川村和宏さんと対談の動画を撮影しました。 動画の冒頭に、学会一日目にvlogふうに自撮り… 2024-06-03 Goodnotesで勉強も授業も学会発表も 授業の方法 研究活動 パワポがもう使えなくなっていた 私はMacユーザーなので、プレゼンテーションソフトはKeynoteを使っています。日頃まったくパワーポイントを使わずに過ごしているので、ときどき使わざるを得ない時(大学のガイダンス等で、他の先生方と共同でスライドを作る… 2024-05-29 大阪府の端っこまで自転車で行ってみる 旅行 自転車 京阪神の暮らし ゴールデンウィークなのだから自転車

    ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
  • 父を送る - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

    父が亡くなる 30歳くらいの父。抱っこされているのが1歳くらいの私。 大学4年時。父は52歳。 最後に会った父71歳。そして兄(事情によりやらない夫にしています)。 2018年9月19日水曜日の夜中に、父が亡くなりました。9月4日に71歳の誕生日を迎えたばかりでした。 私は父方の祖父母が亡くなった2002年(25歳)まで、身内の葬式に出たことがありませんでした。*1初めて親族をなくしたのが、もう大人になってからのことだったので、いつかそう遠くない将来、自分自身も両親をこうやって送ることになるんだと思っていました。その後何度か葬儀が続いたため、兄と私は、いつかその日が来てもちゃんと俺たちならやっていけるよな、と話したりしていました。しかし、まさかそのときが、そんなに早く来ることになるとは予想だにしていませんでした。 今回は、父の闘病と、葬儀までの経緯とそこで考えたことをまとめたいと思います。

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