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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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    chiezo1234
    chiezo1234 2017/01/21
    無意識の隷属意識怖い。マウンティグとしてあえて主人を使う人もいるのか。男が支えるのではなく、余力がある方が支えればいいって言葉は、男の人の呪いもといてあげられる言葉だと思う。
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    早大理系卒、ラグビー歴3年で日本代表に JAL整備士との二刀流 NEW キャリア 2024.08.29

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  • 中川李枝子(3) 子どもはお母さんの全てが自慢:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。インタビュー第3回は「いい親とはどんな親か」について聞きました。保母として、絵作家として、たくさんの親子と出会ってきた中川さんが持つ子育てが上手な親のイメージとは?(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 羽生 保育園ではいろいろな親を見てきたと思います。子育てが上手だなあと思う人はどんなお母さんでしたか? 中川 子どもの喜びに敏感な人ですね。 子どもはね、うれしいことは必ずお母さんに報告するんです。それを知らん顔していちゃ困ります。お母さんも一緒になって喜んでくれると、子どもは次にいいことがあったら、ますますお母さんに教えようと張り切るでしょう。 困るのはそ

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