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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (3)

  • コーチの領域、アスリートの領域:日経ビジネスオンライン

    今回お話を伺ったのは、水泳コーチの平井伯昌さん。北京オリンピックで金メダルを取った水泳の北島康介さん、銅メダルの中村礼子さんを長年指導している。「アスリートに限界を超えさせるためにはどうすればよいか」という問いに対して、どういう答が返ってくるか興味があった。 限界は自分自身や周囲が作っているもので、客観的に見るとまだまだ超えていく可能性があるのだということを、きちんと説明してアスリートに伝えると、平井さんはおっしゃっていた。これは科学者が言っていることと同じだと思った。 アスリートは既にぎりぎりのところまで日々練習をしているから、その上で単なる精神論を言っても意味がなく、むしろ客観的な言葉の方が届くのだと思った。 限界を超えることをやる人には意外と共通点がある。それは精神論ではなく、緻密なロジックがそこにあるということだ。以前、ゲストに来ていただいた心臓カテーテル治療の第一人者・延吉正清さ

    コーチの領域、アスリートの領域:日経ビジネスオンライン
  • 思考の転換を図り 目の前の事象を捉え直してみよう!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今号からスタートする経済評論家・勝間和代さんの新コラム。 話題のニュースを題材に、仕事力を高める方法をアドバイスします。 第1回のテーマは「原油高」。ニュースの裏を読めば思考力が鍛えられる。 最近、右を向いても左を向いても、メディアの話題は「原油高」の話で持ちきりです。そのほとんどは、私たちの生活がどれだけ脅かされるかといった悲観的な論調ですが、この原油高という事象は、ビジネスパーソンにとって思考トレーニングの格好の材料にもなります。 確かに、原油価格は今年1月に1バレル当たり86ドルだったものが140ドル台まで上がりました。このところ少し落ちてきたといっても、まだ120ドル台で推移しています(8月現在)。ガソリンスタンドに行けば、ほんの少し

    思考の転換を図り 目の前の事象を捉え直してみよう!:日経ビジネスオンライン
  • 職場を生き抜け!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「夜逃げした社長」から「総理大臣経験者」まで--。これまで計1200人を取材してきたジャーナリストが、読者から寄せられた「職場の悩み」に答えるべく、専門家、企業の人事担当者への取材を敢行する。毎回、マニュアルでは書かれなかった企業人の“音”“ナマの声”を踏まえた現実の回答を探る。 吉田 典史(よしだ・のりふみ) 1967年生まれ。大学卒業後、通信社、放送局、出版社で、夜逃げする社長から総理大臣経験者まで、計1200人前後の取材をする。2005年独立以降は、ビジネス書、特に人事・労務分野で取材、執筆、編集を続ける。雑誌「人事マネジメント」(ビジネスパブリッシング社)、「企業と人材」(産労総合研究所)などで執筆中。著者に「すぐに使えるビジネス文書文例400」(成美堂)、「即解!2007年問題 トピック45」(九天社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文館出版)などがある

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