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softwareとtoolに関するchifffonのブックマーク (3)

  • ZumoDriveのまだちょっと怪しいところ(トラブル事例) | Webディレクションやってます blog

    Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に感じている問題解決の手法やセミナー等で話をしている内容、自身が使っているプロマネにおけるツールなどWebディレクションに関する情報の紹介しています。 先日「Dropboxの上を行くかもしれないZumo Driveを使ってみた。」ってエントリーをアップして、しばらくZumoDriveを使ってみたのですが、そんな中でちょっと気になったところをご紹介。 クライアントアプリが結構良く落ちる ZumoDriveはその性質上、クライアントマシンにアプリケーションをインストールして、そのアプリが仮想的にクライアントマシンにリムーバルディスクとして認識するようにしてくれています。 つまり、Dropboxと違ってファイルの実体を必ず持っている訳ではないですし、ZumoDriveのクライアントアプリが立ち上がって

    ZumoDriveのまだちょっと怪しいところ(トラブル事例) | Webディレクションやってます blog
  • オンラインディスクドライブ ZumoDrive – cyano

    ストレージサービスというとDropBoxやMemopalなどが有名ですが、どれもローカルにサーバーにアップロードしているもの完全なコピーを置いておかないといけないので、HDDが小さなネットブックなどでは使うのが少し大変です。 そこで、基的にはすべてサーバー側に置いておいて、ファイルが必要なときに自動的にローカルに持ってくるというZumoDriveというサービスが出てきました。 使い方はDropBoxなどと同じ。ソフトを起動すると仮想のディスクドライブが1つ作成されます。そこにファイルを入れると自動的にZumoDriveのサーバーにアップロードされます。後は普通のオンラインストレージと使い勝手は変わりません。 特記事項は、やはりローカルに置いておくキャッシュ容量を調整できる点でしょうか。キャッシュを3GB程度に制限し、3GBから溢れたファイルはサーバーから適宜取ってくるという設定にしておく

  • “すべてクラウド”も間近!? 「ZumoDrive」を使ってみた - @IT

    2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで

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