2018年8月1日のブックマーク (3件)

  • 理由もなく高校を休みたくなった

    この間、通学途中でどうしても学校に行きたくなくなって、電車で行けるところまでいって、街に繰り出して、屋やらカフェやらで時間をつぶして適当に帰った。 なんか、ドラマとか映画みたいでワクワクした。ぼっちだったけど。 親は放任主義だし、私の変なところを知っているので理由を説明しても、あまり気にしていなかった。 「新しい買ったの?よかったねー明日は行くの?」くらい。 担任から電話がかかってきたので、 「急に行きたくなくなったんです」って言ったらこてんぱんに怒られた。 ここで素直に理由を言っちゃった私が馬鹿だったとは思うんだけど、普段はユニークな人なのでそうなんだーと流してくれるかなと思ってしまった。 それを聞いた担任は激怒だった。 「理解できない」「ちゃんと理由があるでしょ。説明して」「いじめられているの?」 そんな言葉ばっかりだった。 「明日は来てよ」と言われたので、「すみません次回から気を

    理由もなく高校を休みたくなった
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/08/01
    異なる世代の赤の他人からのコメントを楽しみながら大人の勉強をすれば良い。今寄せられてるコメントを発するようなそんな大人になりたいか、なりたくないか。
  • 「ネットで知り合った人と会ってはいけません」

    「ネットで知り合った人と会ってはいけません」というのは間違い。 ネットで知り合って結婚して先日子供を授かった人がフォロワーにいる。 正しくは 「会っていい人と会ってはいけない人が勘でわかるようになるまでは会ってはいけません」 — ラーメンべポンデ (@magic_mackee) 2018年7月28日 子供やその保護者を対象としたインターネット関連の調査では必ずといってよいほど出てくる、インターネット経由で知り合った人達と直接相対してはいけませんという話。分析記事では長くなるので省略しているのだけど、要件としては実のところは引用の通りで、「会ってよい人と悪い人が分かるまでは会ってはいけない」というのが実情。 なぜなら今ではインターネットってのが主要なコミュニケーションツールの一つとなっており、ネットで情報を交わしている人との相対をまったくダメとすると、生活そのものが困難になる可能性があ

    「ネットで知り合った人と会ってはいけません」
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/08/01
    ネットでもリアルでも、危ない奴は危なくない人を装うから注意が必要。「なんか違う」と感じるアンテナの感度が大事!
  • 「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」論法 1944年、東条英機の場合 たとえば、東条英機は1944年7月のサイパン島陥落後にこう述べている。 「正に、帝国は、曠古の(前例のない)重大局面に立つに至つたのである。しかして、今こそ、敵を撃滅して、勝を決するの絶好の機会である」 そこまでいうならば、なにか特別な秘策があるのかと思ってしまう。だが、続く箇所を読むと、それが空虚な精神論にすぎないことがわかる。 東条英機 ©AFLO 「この秋(とき)に方(あた)り皇国護持のため、我々の進むべき途は唯一つである。心中一片の妄想なく、眼中一介の死生なく、幾多の戦友並びに同胞の鮮血によつて得たる戦訓を活かし、全力を挙げて、速かに敵を撃摧し、勝利を獲得するばかりである」(『週報』1944年7月19日号) 同じような例は枚挙にいとまがない。いわく、土に戦線が近づいたので有利。いわく、空襲で日人の覚悟が固まったので有利――。

    「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/08/01
    勤勉が美徳だと思われていた日本人は、ただ盲目的に指示に従う生き物だった!