山北町での自衛隊の給水拒否、神奈川県側がコメント！「給水車が来ていたことは知らなかった」「断れとは言ってない」 2019年10月16日 ニュース, 地震災害, 政治経済 458view 5件 ＊給水車 神奈川県の山北町で町側が初期に要請していた陸上自衛隊の受け入れを県側が拒否し、結果的に到着した陸上自衛隊の給水車が引き返した問題について、県の担当者がメディアにコメントを出しました。 この問題では県が自衛隊の災害派遣を拒んだことで、給水車到着まで山北町の水道水が約６時間にわたり利用出来ず、町長からも県の対応に批判の声が噴出。先日に一連の経緯が報道されたことで県の対応に市民から批判の声が相次いでいました。 神奈川新聞社の取材に県側は「自衛隊に派遣要請しておらず、給水車が来ていたことは知らなかった。町に断るよう指示はしていない」と述べ、一部の報道は間違っていると反論しています。 どうやら、県の言

スマホで手軽に世の最新情報を得ることができるツイッター。楽しすぎる、便利すぎるという理由から、気づけば何時間も見てしまう…という人も多いのでは。 ならば、強制的に見られなくしてしまえば、その膨大な時間を有効活用できるかもしれません。フリーランス・ゲーム作家のTANAKA Uさん(@TANAKA_U)のツイートが話題になっていました。 「twitter減らせば、その分有益なことに時間を使うはず！」とスマホからアプリを消したが、「twitterはしないが、有益なことも特にしない」という結論を得たので、再インストールした。 — TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) October 15, 2019 「twitter減らせば、その分有益なことに時間を使うはず！」とスマホからアプリを消したが、「twitterはしないが、有益なことも特にしない」という結論を得たので、再インス

ラグビー・ワールドカップ（Ｗ杯）の会場で警備員をたたいたとして、神奈川県警港北署は１３日、大手広告会社「電通」の吉野純新聞局長（５１）（東京都港区三田）を暴行の疑いで現行犯逮捕した。横浜地検は１５日、勾留請求せず、吉野局長を釈放した。 発表によると、吉野局長は１３日午後１０時１５分頃、ラグビーＷ杯の日本対スコットランド戦が行われた横浜国際総合競技場（横浜市港北区）敷地内で、警備員のアルバイトをしていた大学３年の男子学生（２１）の左頬を右手で１回たたいた疑い。現場近くにいた警察官がその場で取り押さえた。 吉野局長はＷ杯の観戦の帰りで、会場で酒を飲んでいた。観客誘導用の柵をずらして前の人を追い抜こうとした際、警備員に注意されて腹を立てたという。電通は、今大会の市場調査などを担当している。

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