2019年12月23日のブックマーク (4件)

  • スタバの顧客満足度が低い理由 銀座4丁目のドトール2階を思い出す

    フェイクニュースが蔓延しているようだ 原則的に屋内禁煙が義務付けられる「改正健康増進法」の2020年施行に向けて、東京都では禁煙の波が押し寄せている。首相官邸も屋内の喫煙所は撤去された。行きつけの飲店からも灰皿が消えていく。私のようなヘビースモーカーは肩身が狭いどころか、生命の危機を感じるレベルで追い詰められている。 お酒が好きな人のお酒を禁止したら暴力事件が起きてしまう。しかし、タバコを禁じても暴動は起きない。お酒のほうが社会的にも損失が大きいのに、社会がお酒に寛容なのは、お酒が暴力傾向を促し、タバコが社交性を高めることと関わりがあるのではないだろうか。お酒好きの声が大きすぎる半面、タバコ好きは自身への迫害に対して寛容すぎる。 日社会の極端な喫煙バッシングの中で、逆に禁煙からビジネスチャンスが生まれる可能性もあると考えてしまう。特に飲店経営者のみなさんには、非喫煙者をターゲットにす

    スタバの顧客満足度が低い理由 銀座4丁目のドトール2階を思い出す
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/12/23
    何事かと思ったらヘビースモーカーが禁煙を愚痴ってるだけだった!
  • 世界は「竹内まりや」が好きだった! 山下達郎、永井博…シティ・ポップの進化 | AERA dot. (アエラドット)

    イラストレーターの永井博さんのアトリエで。手がけた「Pacific Breeze」のジャケットが米国で「Best Illustrated Vinyl LP」を受賞(撮影/岸絢) 1970、80年代の都会的で洗練された日産の音楽「シティ・ポップ」が当時を知らない国内の若い世代だけでなく、海外でも人気になっている。音楽やアートがつむぎ出す「懐かしさ」の正体とは。 【竹内まりや、大貫妙子、佐藤博…シティ・ポップのオススメ5枚はこちら!】 *  *  * 韓国・ソウルにある音楽バー「マンピョン」に、多くの若者が集っていた。重低音が響くなかで流れているのは日語の曲。1984年リリースの竹内まりやの曲「プラスティック・ラブ」だ。その原曲から、山下達郎による同曲のライブバージョンが続けて流れると、若い男性客が感極まって曲に合わせて歌いだした。自身もDJをしているというその男性は、このイベント「Fr

    世界は「竹内まりや」が好きだった! 山下達郎、永井博…シティ・ポップの進化 | AERA dot. (アエラドット)
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/12/23
    山下達郎がよく言う『oldies but goodies』が懐かしさの正体では。
  • 「わかりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」母親に『現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる』と言われた時の話

    イルカの人 @godolphin48 母親から「現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる。昔のように複雑な言葉遊びが仕込まれたいわゆる『分かる人にはむっちゃ刺さる歌』の売れ行きがさほど伸びず、分かりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」と聞かされて震えてる 2019-12-19 19:22:36 イルカの人 @godolphin48 これって便利な言葉の発明にも通ずる所があるよね。 「エモい」「尊い」といった単語は作品の素晴らしさを手短に表現することを可能にしたけど、反対に誰もが「エモい」としか言わなくなった結果クリエイターが消費者の意見を取り入れづらくなって方針が固まらず質の低い作品しか作れなくなったり。 2019-12-19 19:27:26

    「わかりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」母親に『現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる』と言われた時の話
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/12/23
    曲に限らず文章も一見難解で何を言ってるかがわからないものに高尚を感じる人は昔からいるが、その種の人は淘汰されている!
  • 「ピンクの靴ばかり」と話題 記録更新支える「厚底」シューズ席巻 全国高校駅伝(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国高校駅伝(22日、京都)のレースを観戦していた観客から、「ピンクのばかり」との声が漏れた。東京五輪マラソン代表の中村匠吾(富士通)と鈴木亜由子(日郵政グループ)ら国内外で多くのトップ選手が愛用し、話題を呼ぶナイキ社製の厚底シューズだ。日陸上競技連盟の強化担当者も「ここまでナイキを使う選手が多いとは。衝撃を受けた」と驚きを隠せなかった。 【ピンクは何人?】一斉にスタートする男子1区の選手たち ◇好走選手の多くが使用 この日は男子で歴代2位タイの記録で優勝した仙台育英、女子で歴代5位タイで頂点に立った仙台育英と2位の神村学園の全出場選手、男子1区で日選手最高記録を塗り替えた八千代松陰・佐藤一世(3年)ら好走した選手の多くが、ピンクが特徴的なナイキの厚底シューズを履いていた。大会前のアンケートでは有効回答のうち男子の8割強、女子の4割近くのチームが都大路で使用するとした。関係者による

    「ピンクの靴ばかり」と話題 記録更新支える「厚底」シューズ席巻 全国高校駅伝(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/12/23
    靴ドーピング!