2020年1月4日のブックマーク (3件)

  • 映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 【写真】山田洋次監督に重大トラブルが 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。

    映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/01/04
    これって、ゆすり? それとも、たかり?
  • 1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、

    1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/01/04
    映像コンテンツは説明的になりがちだから映像に意味や価値があるなら速回しと相性が良いが、鑑賞の対象の比重が音声の方が重くなると速回しに限らず適切な速度が重要になるのでいじれなくなる。
  • 徳光和夫さん、NHK「紅白歌合戦」に苦言…「原点を失っている。特別企画の名の下に歌合戦の祭典に関係しない形のアーティストの登場回数が多すぎる」 - スポーツ報知

    徳光和夫さん、NHK「紅白歌合戦」に苦言…「原点を失っている。特別企画の名の下に歌合戦の祭典に関係しない形のアーティストの登場回数が多すぎる」 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが、パーソナリティーを務める4日放送のニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・前5時)に生出演した。 オープニングで昨年大みそかのNHK「紅白歌合戦」にふれ、「一番がっかりしたのはよみがえった美空ひばりさんでした」と明かし「まったく僕はピンと来なかったです」とAIで復活した美空ひばりさんについての思いを明かした。その上で「あれだったら、ひばりさんの姿でもっとうまくできるんじゃないかなと思ったんです。昔の映像を取り入れたりして」と提案していた。 さらに「紅白」について「あえて一言言わせてもらうなら原点を失っているんじゃないかなということなんですね。歌合戦としての要素が年々希薄になっているんじゃないかな」と

    徳光和夫さん、NHK「紅白歌合戦」に苦言…「原点を失っている。特別企画の名の下に歌合戦の祭典に関係しない形のアーティストの登場回数が多すぎる」 - スポーツ報知
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/01/04
    本来視聴率を意識する必要はないけど、受信料の徴収拡大の大義名分が欲しいのだろうが、すべりまくってるというところだろうか? 紅白見てないけど!