2020年1月12日のブックマーク (2件)

  • 外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    外国人観光客をガッカリさせる、日本の「多すぎるビジネスホテル」
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/01/12
    日本を訪れる外国人観光客が宿泊費をケチった結果なのでは? つまり、日本は貧乏旅行の目的地なのでは?
  • 国母被告に「さすがに業者は違う」…やくみつるが大麻一時服用中止で五輪出場と推測 - スポーツ報知

    漫画家のやくみつるが、11日放送のTBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜・前9時)に出演し、米国から大麻を密輸し、大麻取締法違反と関税法違反の罪で起訴された元五輪代表でプロスノーボーダーの国母和宏被告が、裁判官に大麻を始めた時期を問われ「14歳から」と答えたことについて、パーソナリティーのナイツの2人とトークを繰り広げた。 やくは「14歳の時に(薬物に手を)染めてたということは冬季オリンピックの時にもうやってたと。でも、当然ドーピング検査では出てきていない」と語り「調べると、(大麻は)使用をやめてひと月ぐらい経つと検出されない。たぶん、オリンピックの1か月前あたりには服用を中止して検査に引っかからないようにしてたんでしょうね」と推測した。 さらに「そこらへんはさすがに業者さんは違うなと。業者ですから、この人は、売買の。業者さんはお客様に『このように使わないでくれ』『ひと月前にやめ

    国母被告に「さすがに業者は違う」…やくみつるが大麻一時服用中止で五輪出場と推測 - スポーツ報知
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/01/12
    末端(シロウト)の使用者は意思が弱いから使い、業者(プロ)は意思を強くコントロールできるという意味では優れた資質の持ち主と言えそう、嫌いだけど!