2020年5月3日のブックマーク (5件)

  • 野田秀樹や平田オリザが許せない人へ

    舞台業界の隅っこで生きる者として叫ばせてください。 野田秀樹も平田オリザも失言だったと思う。 演劇業界をなんとか社会に認めてもらおうと、 声が大きいものとしてなんとかしようとした結果の発言だったのだろうけど、 だからといって別業界を貶める必要はなかった。 だけど、いち演劇人の発言の一部によって、演劇業界すべてを否定しないでほしい。 演劇業界で生きる人たちは、演劇がないと生きていけない人が少なくない。 それは「演劇がないと仕事がないからい扶持がない」というだけじゃなく、 「演劇でだけ他人に認めてもらえた」「演劇が唯一社会とつながれる手段」という意味で、だ。 演劇がなかったらとっくに人間社会の中で生きていけなくなっていた人や、 とある演劇作品に出会わなければもう死んでいたかもしれないという人だっている。 そんな生きることに不器用な人たちがたくさんいる。 そして自分と同じように演劇に出会わない

    野田秀樹や平田オリザが許せない人へ
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/05/03
    質の高い脚本を求めていたはずの著名な演劇界の大御所ですら大衆の感情を読み誤って脚本を書いてしまって今回の怒りを買ってるとすれば、それだけ世間の人の心が自粛騒動で読みづらいものになっているということか?
  • 和田アキ子、岡村は「人間的に足りないとかではなく、考えが甘い」

    歌手、和田アキ子(70)が3日、MCを務めるTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。ナインティナインの岡村隆史(49)が、23日放送のニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・0)で、新型コロナウイルスと風俗について不適切な発言をしたことに言及した。 岡村は23日深夜の同番組で「コロナが明けたら美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」「(コロナ禍で仕事がなく)短時間でお金を稼がないと苦しいですから」などと発言し物議をかもした。30日深夜の同番組では番組冒頭から約40分にわたって淡々と謝罪、反省の弁を繰り返していた岡村のところに、相方の矢部浩之(48)が緊急出演し、番組終了まで岡村に公開説教した。 和田は「確かに言っちゃいけないことを言ってる」と指摘。「擁護してるわけじゃない」とした上で「人間的に足りないとかそういうことじゃないと思う。やはり考

    和田アキ子、岡村は「人間的に足りないとかではなく、考えが甘い」
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/05/03
    闇営業のよしもと芸人と同じく、次にバラエティ番組に出てきても、その場の空気を硬直させるだけだと思うと、コロナが収束しても自粛が続きそうな気もする、明日は我が身と反面教師として肝に銘じる必要がある。
  • 小池都知事のマスク連日話題、初夏らしい白レース - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都の小池百合子知事は1日の定例会見に、初夏を意識してか、レースを施した白いマスク姿で現れた。 小池知事のマスクをめぐっては、これまでにも波模様やハート柄、フラッグ(旗)風など、さまざまなデザインが施されたものが多く、SNS上で話題になっている。これらのマスクについて、小池氏は「ご近所の方が何枚かつくってくださった」と、述べている。 この日の東京は初夏のような日差しで、会見が始まった午後2時ごろは24・9度と、夏日1歩手前の暑さだった。

    小池都知事のマスク連日話題、初夏らしい白レース - 社会 : 日刊スポーツ
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/05/03
    レースってもはやマスクの役目は果たさないよね? 本当はマスクは必要ないというアピールでは?
  • 自粛要請でもパチンコ店に通う客「こりゃ勝てんわ。もう給付金の10万円をパチスロに吸い取られた」

    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/05/03
    パチンコ屋が非難されても店を開けたがるのは、記事のように客はネギを背負ったカモだから!
  • 神戸新聞NEXT|総合|「医療現場圧迫の恐れ」GW中の熱中症に注意 例年、全国300人以上が救急搬送

    気温が上昇傾向となるゴールデンウイーク(GW)中の熱中症について、医師たちが注意を呼び掛けている。例年、全国で300人以上が熱中症の疑いで救急搬送されるというGW期間。「熱中症の救急搬送が、コロナ対応に追われる医療現場を圧迫する恐れがある」と警鐘を鳴らす。 大阪府の医師らでつくる「熱中症予防啓発ネットワーク」代表で堺市立総合医療センターの犬飼公一医師(33)によると、熱中症は例年、梅雨入り前の5月から発生し始める。その後、7月下旬から8月上旬に多発する傾向がある。 神戸市消防局の2018年のデータでも、5月に熱中症による救急搬送が15人出た後、搬送人数は上昇。7月の628人をピークに、9月までの5カ月間で計975人が搬送された。 消防庁によると、19年のGW期間(4月29日~5月5日)、全国で熱中症により搬送されたのは計342人(当時の速報値)で、兵庫県は全国で6番目に多い13人だった。

    神戸新聞NEXT|総合|「医療現場圧迫の恐れ」GW中の熱中症に注意 例年、全国300人以上が救急搬送
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/05/03
    マスクしてると呼吸が浅くなるから熱中症はますます起きやすくなる!