古典的だなぁこういう奴、やりたいならハッテン場で掘って掘られてみればいいじゃん。そこでもお相手が見つかるかは判らんが。/ゲイに愛してもらえるなら愛してもらってみればの話、愛無き増田はどの道嫌われるけど
古典的だなぁこういう奴、やりたいならハッテン場で掘って掘られてみればいいじゃん。そこでもお相手が見つかるかは判らんが。/ゲイに愛してもらえるなら愛してもらってみればの話、愛無き増田はどの道嫌われるけど
医大に入って驚いた事の一つに、入学者のほとんどが有名中高一貫校出身者だったという事がある。 話を聞けば、誰も彼もが中学受験経験者。 その圧倒的現実をみて、僕は心の底からこう思った。 「自分に子供ができたら、絶対に中学受験をさせよう」 そうすれば、自分のように受験で苦労をする事はなかろうと思ったのである。 気がついたら小学校の同級生と仕事をしていた 身の周りにいる人間のほとんどが有名中高一貫校出身… これは何も医大に限った話ではないようで、上場企業でも似たような話が結構あるのだという。 ある有名な商社に入った友人の話だ。 彼は都内の有名塾出身なのだが、会社に入ってしばらくした後、小学校の頃に塾でみた事がある人間がそこかしこにいる事に気がつき、本当に驚いたのだという。 人は自分と共通の経歴を持つ人間に何らかの愛着を覚える。 彼らは懐かしさもあってか再び緩い繋がりを持ち始め、気がつくと仕事におけ
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ
非モテについて語られる時、そして男のつらさについて語られる時、必ずと言っていいほど「自称」非モテ女が現れて「非モテでつらいのは男だけじゃない!女だってつらい!」とか抜かし始める。 はっきり言おう、非モテ女など存在しない。 そもそもこんなこと言う奴は非モテ男の根本的な辛さがわかってねえ。いいか、非モテ男のつらさはセックスができないことだ。それはつまり相手に承認されないと言うつらさとイコールだ。 それに比べて自称非モテ女どもはどうだ? そりゃ、お前は相当なブスかもしれない。顔面がアルプス山脈のようになっているかもしれない。だがな、お前が股を開けば群がる男は1人や2人かはいるのだ。 違うと思うならマッチングアプリの1つでもやって女性として登録してみるといいい。たとえ顔写真を乗っけなくたって大量にメッセージが来る。 俺は非モテ女を見下していたりするわけじゃない、むしろ羨ましいんだよ。俺が書いたよう
はじめに:トーン部分をグレーで塗る理由 Web漫画はトーン部分がグレー(灰色)であることが多い。 紙面では白黒印刷ゆえに点の密度で濃淡が表現されているトーンですが、液晶ではその必要がないからです。むしろ画像が拡大縮小されるため、点ではなくグレーで濃淡を表現した方が安心安全。 また、グレーにしておけば… ・後でカラーで塗りたくなったときに対応しやすい というメリットがあるし、 あとで「印刷物にしたい!」と思ったときに ・グレーからトーン化できるソフトがある ・大抵の印刷所はグレースケール印刷に対応してる ・印刷物の大きさによってトーンの大きさを変えられる と対応出来る点も安心なのです。 トーン濃度(%)の決め方 印刷を想定して色を決めよう 今は個人で印刷所に依頼をして本を出す方も多いので、印刷所で「このくらいの濃さだったら印刷で出ますよ」と基準を出している場合が多いです。 下記サイトを参考に
リベラルな非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラルな非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識
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