言葉に関するchiguiのブックマーク (11)

  • なぜ赤ちゃんはどこの国でも最初に「ママ」と言うのか

    By aftab。 「アホ」という言葉が日語だと人を罵ったりからかったりするものである一方、スペイン語では「ニンニク」を指すものになるように、世界の言語には同音異義語がたくさんありますが、全世界でほとんど同じ意味を持つ単語があります。それが「ママ」です。 Why babies in every country on Earth say 'mama' - The Week http://theweek.com/article/index/243809/why-babies-in-every-country-on-earth-say-mama 「ママ」は全世界で共通して赤ちゃんがほぼ最初に発する言葉です。母親のことを指す単語は「お母さん」「Mother」などそれぞれの言語によって異なりますが、この「ママ」という呼びかけはだいたいどの言語にも存在しています。ただ、赤ちゃんが発声している「ママ」

    なぜ赤ちゃんはどこの国でも最初に「ママ」と言うのか
  • 群盲象を評す - Wikipedia

    この寓話を元に彫られた壁絵。タイ北東部。 群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象)は、数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合う、というインド発祥の寓話。世界に広く広まっている。しかしながら、歴史を経て原義から派生したその通俗的な俚言としての意味は国あるいは地域ごとで異なっている。真実の多面性や誤謬に対する教訓となっているものが多い。盲人が象を語る、群盲象をなでる(群盲撫象)、群盲象を撫づなど、別の呼び名も多い。[1] その経緯ゆえに、『木を見て森を見ず』 と同様の意味で用いられることがある。 また、『物事や人物の一部、ないしは一面だけを理解して、すべて理解したと錯覚してしまう』 ことの、例えとしても用いられる。 さまざまな思想を背景にして改作されており、ジャイナ教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教などで教訓として使われている。ヨーロッパにも伝わっており、19世紀にはアメリカの詩

    群盲象を評す - Wikipedia
  • パラドックス - Wikipedia

    パラドックスと呼ばれるものの一般的な構造(左側)、そして解決の基的な三つのパターン(右側)[1]。図では示されていないが、前提には明示されるものと、そうでないものがある。パラドックスを取り扱う際は、明示されていない前提にも注意を払っていく必要がある。 パラドックス(paradox)とは、正しそうな前提と、妥当に思える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。逆説、背理、逆理とも言われる。 「妥当に思える推論」は狭義には(とりわけ数学分野においては)形式的妥当性をもった推論、つまり演繹のみに限られる。しかし一般的にはより広く帰納などを含んだ様々な推論が利用される。また「受け入れがたい結論」は、「論理的な矛盾」と「直感的には受け入れがたいが、別に矛盾はしていないもの」に分けることができる。狭義には前者の場合のみをパラドックスと言い、広義には後者もパラドックスという。こうした区

    パラドックス - Wikipedia
  • 詭弁 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2012年11月) 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2010年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年7月) 詭弁(詭辯、きべん、希: σοφιστική)とは、議論において、誤った推論をさも正しいかのように意図的に行うことである。誤謬のうち、意図的に行われるものをさす。主に、説得を目的とする。奇弁、危弁とも書く。 日語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論[1]」、「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法[2]」、「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら、故意に誤りのある論理展開を用いて、間違った命題を正しい

  • アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)

    新しい商品やサービス、技術や知識、ライフスタイルなどが登場したとき、早い段階でそれを購入・採用・受容する人々(層)のこと。 米国の社会学者エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)が最初に使った言葉で、その著書『Diffusion of Innovations』(初版は1962年)で知られるようになった。ロジャーズは、イノベーション(まだ普及していない新しいモノやコト)がどのように社会や組織に伝播・普及するのかの実証的研究を行い、採用時期によって採用者を5つのカテゴリに分類した。その2番目がアーリーアダプターである。 ロジャーズの普及モデルにおいて、最も重要だとされるのがアーリーアダプターである。 革新性という点ではイノベーターが一番高いが、極めて少数であるうえに価値観や感性が社会の平均から離れすぎており、全体に対する影響力はあまり大きくない。それに対してアーリーアダ

    アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)
    chigui
    chigui 2012/11/12
    レイトマジョリティか。
  • リア充 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2022年9月) 出典検索?: "リア充" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL リア充(リアじゅう)とは、ブログやSNSなどを通した関係ではなく、実社会における人間関係や趣味活動を楽しんでいること、またはそのような人を指す、主に(日人の間で)インターネット上などで使われる俗語[1][2]。 対義語として「バーチャル充(バチャ充)」がある[3]。 「現実生活(リアル)が充実している」ということを「リア充」と呼んでいるのである[1]。 どういう人がこの奇妙な俗語を使い始めたか

  • 詭弁のガイドラインとは - はてなキーワード

    例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合 あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…

    詭弁のガイドラインとは - はてなキーワード
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 笑いの四分法 「大喜利」「言語学」「文学」「演劇」 - ncat2の日記

    漠然とした話だけど、笑いの手法・方向性を突き詰めると「大喜利」「言語学」「文学」「演劇」の四つになると思う。例を出すと、バカリズムやジャルジャルは大喜利・言語学、鳥居みゆきは言語学・文学、バナナマンやロッチは文学・演劇、友近が演劇特化、しずるが言語学・演劇みたいな感じ。 2011/2/25 Twitterにて 上記のツイートを数ヶ月前にしたところ、非常に反響があった。これについては色々と思うところがあったのだが、Twitterの仕様上140字しか書けず、非常に漠然とした話になっている。そのため、時間が立った今更ではあるが、これについてもう少し鮮明な考えを述べたいと思う。 この四分法は、笑いを綺麗に四つに分けることが出来る、といったタイプの学術的なものではなく、考察したり語ったりする際にこういう風に分けると直感的ですよ、という、便宜的なものだ。ある程度曖昧な分け方であるが、それは曖昧であって

    笑いの四分法 「大喜利」「言語学」「文学」「演劇」 - ncat2の日記
    chigui
    chigui 2011/09/18
    これに照らしてチャップリン映画を考えてみると、サイレント時代は「大喜利」「演劇」、後期では「文学」「演劇」って感じかな。
  • 性格は名前の“響き”で決まる!? 「音相理論」の奥深き世界 | web R25

    売れる商品は、音の響きも良いみたい。ネーミングのポイントは、「大勢で話し合ってもっともらしい言葉にするよりも、優れた感性を正しく評価するため、少数精鋭で決めること」だそうです 「名は体をあらわす」という言葉があるけど、名前の「響き」で人の性格やモノのイメージが決まることには、根拠があるらしい。そんな“言葉とイメージの関係”を研究する新たな学問が、「音相理論」だ。 「人名の場合、文字は名前の意味を伝え、音はその雰囲気を伝える役割を持っています。そして、人は名前を呼ばれるうちに、その音が持っているイメージが内面に刷り込まれていく。名前により、性格の根幹は相当程度決まるんですよ」 そう語るのは、「音相システム研究所」所長の木通隆行さん。僕はよく引っ込み思案だと言われるんですが、これも名前によるところが大きいんですか? 「『アンドーダイチ』(筆者の名前)という音を分析すると、“庶民的な中に豊

    chigui
    chigui 2011/09/10
    音だけで決まらなくとも文字だけでも決まらないわけで。理論や実証性はともかく、あと名前に限らず、今の暮らしは文字が先に立ちすぎる(つまり視覚偏重の)きらいがあると思うから音に着目してみるのはよいと思う。
  • 雨の言葉

    木々の青葉からしたたり落ちる水滴を時雨に見立てたことば。また、青葉若葉のころの時雨のような通り雨。時雨は、来は冬の季語だが、青葉の「青」を頭につけ、夏の雨の意としている。「目に青葉」といわれる初夏は、青葉若葉がひときわ美しく際立つ季節。雨や霧や朝霧にぬれた木々の若葉の美しさが目に浮かぶことば。

    chigui
    chigui 2011/09/10
    雨好き。
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