ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 石牟礼道子さん:水俣病の苦しみにまなざしを…最後の講演- 毎日jp(毎日新聞)

  • スマトラゾウ:受難…ヤシ畑荒らす「害獣」住民が毒殺- 毎日jp(毎日新聞)

    chigui
    chigui 2013/01/29
    自分にはまあ遠い話かなと思いしな、知らんぷりかませるほど遠くもないかもって、むむっ…>「製紙・パルプ用の植林やアブラヤシ農園の開発が本格化し…」/ところでゾウの肉はおいしくない…?
  • マリモ:日本起源か…渡り鳥を介し欧米へ? - 毎日jp(毎日新聞)

    北半球の各地に生息するマリモは、日が起源である可能性が高いことが、北海道釧路市教委の「マリモ研究室」の研究で分かった。同研究室の若菜勇学芸員が約10年間、世界各地のマリモのDNAを収集・解析し、最も古いタイプのマリモが日に集中しているのを突き止めた。渡り鳥を介して欧米に広まったとみられるという。 若菜学芸員は02年ごろから、日とアイスランド、カナダ、西シベリアなど世界各地のマリモの標約1200点をデータベース化するとともに、生体試料34点のDNAの変異の度合いを比較した。 その結果、国の特別天然記念物に指定されている同市の阿寒湖のマリモをはじめ、国内の個体の多くが、変異が起こっていない「祖先型」であることが判明。琵琶湖の個体は変異後の「進化型」としては最も古いタイプだった。 一方、欧米の個体の大半は、琵琶湖よりも新しい進化型だった。アイスランドの湖など一部には祖先型があり、これらは

    chigui
    chigui 2012/01/09
    毬藻。ロロノアの頭・・・「糸状の組織が水中を漂う「浮遊型」、石に付着する「着生型」、一つにまとまった「集合型」があり・・・」
  • 特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇キーワードは自己充足 世代間格差が話題だ。「若者がかわいそう」だの、「かわいそう」はウソだの、若者以外が騒いでいる。ところが26歳の社会学者、古市憲寿(のりとし)さんはいう。「世代間格差に一番怒ってるのは40代のオジサン世代じゃないですか」。ええっ!? 40代としては聞き捨てならない。ならば聞かせてもらいましょう。「若者ってかわいそうではないの?」【小国綾子】 ◇気の合う仲間と日常を楽しみ、案外社会に真剣に向き合って、自分にできることをしようと、まじめに思ってる 古市さんは現在、東大大学院生。9月には「絶望の国の幸福な若者たち」(講談社)、10月には社会学者の上野千鶴子さんとの対談集を出版した。ポスト・ロスジェネ世代の若者論の旗手として、今やメディアで引っ張りだこだ。 待ち合わせ場所は、昼下がりの東大郷キャンパス(東京都文京区)。古市さんと同世代の意見も聞きたくて、研究仲間の大学院生(

    chigui
    chigui 2011/11/18
    妥当な姿勢だと思うけれど新奇でもなく(初期春樹とか)、こういう若者が「割合的に増えた」という話。満足はふつうに良いこと―ただ、加えて、一度「慈善と偽善は紙一重だ」という点も省みるべきではないかとも思う。
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