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Facebookとマーケティングに関するchihiro_69のブックマーク (3)

  • Facebookがad:techで語ったマーケティング6か条

    デジタルマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech Tokyo 2012」が10月30日、東京国際フォーラムで開幕した。初日のキーノートには、米フェイスブックのグローバル・クリエイティブ・ソリューション・ディレクターであるマーク・ダーシー氏が登壇。Facebookを使ったこれからのデジタルマーケティングのあり方について語った。 すべてのビジネスはローカルビジネスへ 月間利用者が10億人を超え、毎日3億枚もの写真がアップロードされているFacebook。いまや超巨大なプラットフォームに成長したFacebookだが、当初のコンセプトは「現実社会の不変的な人間の営みをWebに持ち込む」というシンプルなものだった。 「Facebookは複雑だと言われるが、『あいさつをする』『会話を交わす』といった行為は人間社会そのもの。来の自分の姿のままオンラインでつながれる場がFacebookの考え方

    Facebookがad:techで語ったマーケティング6か条
  • 2013年には若い女性のFacebook離れが深刻化する?:4つのコミュニケーションツールの今後の使われ方 | The Startup

    LINEが2,500万DLと凄まじい勢いの昨今。皆さんはコミュニケーションツールをどう使い分けているでしょうか?観察していると属性によって一定の使い分けの傾向が見えるなと思えてきたのでこちらで整理します。今回はtwitter、Facebook、Path、LINEを比較対象とします。あくまで今回はビジネスツールとしてではなく個人のコミュニケーションツールとしての心理的UXから迫る定性的なお話です。図のような使われ方が一般的かと思います。(LINEのIDナンパは成約率が低いと思ったので想定せず) twitterは知らない人とのコミュニケーションが推奨される 昨年と比べると視聴率がガクっと下がったなあと肌感覚で感じるtwitter。ただツボにハマってバズッた時の威力はFacebookよりまだあることは間違いないでしょう。情報発信者としてtwitterヘビーユーザー(例えばtweet5,000-1

  • More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記

    金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・

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