HTML5 Conference 2017のLTで発表した資料です。オチがありますが、ご了承くださいm(_ _)m http://events.html5j.org/conference/2017/9/
2015-08-10 iPhoneでひしゃげてしまうバグに対応した、JavaScriptで画像を縮小処理する方法を紹介します。 JPEGの回転情報から正しい向きで表示したり、ジャギーを減らすためにエルミートフィルターを使ったスムージングも行います。 画像を投稿できるサイトなどでは、写真を"魅せる"ためのサイトでない限りディスプレイ幅以上の解像度のデータは必要なく、アップロードされた画像ファイルをサーバ側で縮小処理したデータのみを保存していることも多いのではないでしょうか? iPhoneのOSがバージョン6になってから、ようやくHTMLの<input type="file">がサポートされ、スマホ界隈でも画像投稿が熱くなってる感じがしますが、スマホのカメラはメガピクセルが当たり前なので、そのままだとファイルサイズが1メガ以上になってしまい、通信帯域を無駄に使ってしまいます。 HTML5で実用
タイトルどおりのことをやった際の実装時メモ。 Canvasから画像を取得 2通りの方法が見つかった。 Base64への変換 Blobへの変換 Base64への変換 canvas.toDataURL()を呼び出すだけで取得可能であるが、 画像サイズに比例した巨大な文字列となり、変換によって元サイズより33%データ量が増える。 取得したBase64を<image>のsrcに指定すれば画像表示され、 <a>のhrefに指定すればリンククリックでダウンロードできてこれはこれで便利。 Blobへの変換 canvas.toBlob()を呼び出すだけで取得可能。 Blob形式で表現すれば、createObjectURL(blob)によりURL参照が取得できるので、 画像サイズに依存せずメモリ使用量を抑えられるらしい。(未確認) これは便利と思いきやcanvas.toBlob()はFirefoxでのみサポ
こんにちは!てっちゃんです。 今日は12月24日クリスマスイブですね。皆さん今夜は予定があるんですかね? 僕は安定の...(´・ω・`) 年末になりボチボチ今年を振り返ろうかなって時期なので今年のまとめとして僕が個人的に気になった2014年のツールとかサービスを10選ほどご紹介しようと思います。 選定と感想は僕の独断と偏見なのであしからず。 HTML5勧告 http://www.w3.org/2014/10/html5-rec.html.ja 2014年10月28日、HTML5の仕様が勧告となりました。「勧告」とはすべての仕様が確定したときにするもので、これによりHTML5という仕様が「正式な規格」になったことをさします。とはいえ、制作側としてHTML5を使っていく以上安定した制作が出来るとは限りません。ブラウザの実装が完璧ではなく周辺技術の仕様には差がでているのが現状ですが、今後もバージ
ヒカラボ(ウェブ技術でiOS/Androidアプリ開発!!~HTML5ハイブリッドアプリ開発[実践]入門~)での発表スライドです。 書籍『HTML5ハイブリッドアプリ開発[実践]入門』には、このスライドに載っていないCordovaの使い方、最適化のためのノウハウやテクニック、ジェスチャやviewportなどのモバイル特有の事情への配慮、ハイブリッドアプリで利用できるストレージ、デバッグ手法やセキュリティ、ネイティブとHTML5間のブリッジの仕組み、WebViewの扱い方などのHTML5ハイブリッドアプリ開発を網羅した内容をまとめています。 http://www.amazon.co.jp/dp/4774162116
※image via 003 FREE WEB GRAPHICSデバイスの多様化に伴い、拡張性の高いWebアプリの重要性が見直されています。サイバーエージェントのデカグラフを構成するサービスも基本的にはWebベースで作られていますが、これはアプリの改善スピードを上げたり、各サービス間の回遊性を高めるという狙いもあるようです。 ただし、スマートフォンユーザーはネイティブアプリ先行でサービスに触れているため、これまでのWebアプリでは当たり前だったことが、今ではストレスに感じてしまうことも多いです。HTML5の登場やJavascriptのライブラリの充実などにより、最近ではリッチなWebアプリを作る環境が急速に整ってきてはいますが、それでもスマートフォン向けに満足度の高いWebアプリを提供するハードルは非常に高いと言えると思います。 そこで、「もっさり&カクカク」な印象のあるWebアプリの操作
ゲーム開発でHTML5やCSS3、JavaScriptの使いどころは? 2011年9月27日、サイバーエージェント セミナールームで、「第21回 HTML5とか勉強会」が開催された。HTML5とか勉強会は、HTML5に関心のあるエンジニアやコーダー、デザイナ向けの勉強会だ。今回のテーマは「HTML5+ゲーム」。当日の様子をお伝えしよう。 「Smartphone 向け HTML5 ゲームの作り方」 まず、ディー・エヌ・エーの城戸氏(@sou)からプレゼンがスタートした。城戸氏はDeNAで海外向けWebViewHTML5アプリ開発や、内製タイトルのスマホ対応などを手掛けている。 mobageでは、さまざまなタイトルがすでにAndroid/iOS対応済みであることを紹介した。具体的にはHTML/CSS3ベース、Canvasベース、SWFベース(ExGame)といった複数の実現方法を使い分けている
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。今日はChrome+HTML5 Conferenceのお手伝いに来てます。いままで全く触れてこなかった世界ですが、結構HTML5はXMLのようにセマンティクスに重点を置いてるんですね。CSS3も動的なエフェクトを簡単にかけられるようになってるし、とてもいいですね。 さて、YouTube Live Streamのお手伝いしながらRSS見てたら、ちょうど今日のテーマに沿ったエントリがdiggで紹介されてたので、翻訳しました。 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About (オリジナル) HTML5はウェブサイトの作成方法を根本から変えることになるでしょう。
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AwesomeChartJS HTML5のcanvasタグで描くグラフ描画ライブラリ「AwesomeChartJS」 データは配列で定義してdrawするだけです。描画コードは次のように美しい。 var mychart = new AwesomeChart('canvas1'); mychart.title = "Product Sales - 2010"; mychart.data = [1532, 3251, 3460, 1180, 6543]; mychart.labels = ["Desktops", "Laptops", "Netbooks", "Tablets", "Smartphones"]; mychart.draw(); IEではフォールバックされていないため動作しませんがiPhoneなどのcanvasタグ対応ブラウザをターゲットとするなら便利に使えそう 関連エントリ Ja
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