2018年10月2日のブックマーク (1件)

  • アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは? 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    20年前、1998年の就職活動。就職氷河期世代は団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニアでもある。大勢のライバルと過酷な受験戦争を戦い、就職活動でも50社、100社と回った人も少なくない (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る アラフォー世代の「失われた20年」(AERA 2018年10月1日号より) アラフォーの未婚率は過去より高い(AERA 2018年10月1日号より) 新卒時に非正規という人は年々増加(AERA 2018年10月1日号より) 就職につまずき、リーマン・ショックや派遣切りなど受難の道を歩いてきた。その就職氷河期世代が、アラフォーを迎えている。「失われた世代」とも呼ばれる彼らが直面する現実は──。 【図表で見る】アラフォー世代の「失われた20年」 *  *  * 9月上旬の朝。都内に住む契約社員の男性(40)がいつものように通勤電車の中でツイッターを流し読みしていると、誰かが

    アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは? 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    chiichiichiichii
    chiichiichiichii 2018/10/02
    つらい(つらい)我らは世の中の価値観とは別なところで価値を見出していくしかないのかな・・・搾取されないように手を取り合ってみんなで色々と知恵を出し合い競争社会にNOというしか生き残るすべがなさそう……