2023年3月9日のブックマーク (2件)

  • 事業理念 | 株式会社ちいさなリフォームハウス

    事業理念Philosophy 「リフォームはすごく楽しい」をお客さまに体験してもらいたい。ちいさなリフォームハウスでは、最初から最後まで二人三脚で走る切るリフォームを目指しています。 ちいさなリフォームハウス副代表 菊地睦美 初めまして。ちいさなリフォームハウス副代表の菊地睦美です。 男性の世界と言われている建設業界の中では珍しい、女性の副代表としてリフォーム会社に在籍しています。 私のモットーは、「お客さまに親身に寄り添って、楽しいリフォームを提供すること」です。 でもリフォームに「大変」や「面倒くさい」、「思い通りにならない」という印象を持たれている方も多いのではないでしょうか? 最初は男の営業マンさんがニコニコして打ち合わせに来てくれたのに、出来上がったらイメージと違った 契約したら男性の業者からカタログだけ家に置かれた。どれを選べばいいか、途方に暮れてしまった 完成後に不満があった

    chiisana2022
    chiisana2022 2023/03/09
    コンセプト リフォーム
  • 独立した子供部屋の使い道を収納部屋にした施工事例【札幌市手稲区】 | 株式会社ちいさなリフォームハウス

    札幌市手稲区のお客様から独立した子供部屋をリフォームしたいというご依頼がありました。 結婚して家を出て行ったお子さんの子供部屋。 よくある例では物を押し込んで、自然と収納部屋として使う方も多いと思います。 しかし、もともと子供部屋として使っていた場所なので、充分な収納スペースがありません。 今回のご依頼は、「子供部屋をきちんとした収納部屋にリフォームにしたい」とのこと。 リフォームさせていただきました。 施工前の子供部屋の状態 子供部屋として使われてた部屋を確認してみると、物が雑然とたくさん積まれています。 来は収納スペースがあれば、そこにちゃんとしまうことができるはず。 しかし、息子さんの独立前は子供部屋として使われていました。 タンスの上に布団が置かれていたり、の箱が積まれているのがわかりますね。 もし子供部屋をリフォームしてクローゼットなど付ければ、そこに布団や箱を入れることが

    独立した子供部屋の使い道を収納部屋にした施工事例【札幌市手稲区】 | 株式会社ちいさなリフォームハウス
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    chiisana2022 2023/03/09
    リフォーム工事 大建とリクシルの組み合わせ