広報の松沢実穂さん(左)と代表の角田千佳さん(右) 生活密着型 ご近所サポーターズネットワーク「Any+Times(エニタイムズ)」が、AndroidとiOSアプリの提供を開始しました。これまでウェブサイトとして提供されてきましたが、今後は依頼からメッセージの交換、報酬の支払いまでをアプリで完結することができます。 究極のゴールはサービスそのものが不要になること Any+Times TOWN 地域の活性化や新しい雇用機会の創出を目指して展開するエニタイムズ。現在、依頼される仕事の7割を掃除などの家事代行が占めており、主なユーザーは30代の男女。これまでウェブを中心に広まっているからか、どちらかというと男性の方が多いのだと言います。 「自分が子どもだった頃を思い返してみると、近所の回覧板が回っていたり、ちょっとご近所さんに物を借りるようなことが珍しくありませんでした。でも、今はご近所繋がりが
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