2020年10月2日のブックマーク (2件)

  • 取り返しのつかない人間が職場に来た

    30歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど 「意識高い系」を見かけなくなったなと気が付く。 なんというか、野球バカは野球する側から見る側になって、オタクはアニメ見ずにVtuberのラジオ聞いてるし、キラキラ系女子は子育てマウントに移行してる みたいな「年取っていく過程で元気がなくなっていってる」という現象は見受けられるんだけど、 相も変わらず、野球バカは野球好きだし、オタクはかわいいアニメの女が好きだし、キラキラ女子はずっと誰かと何かと戦い続けているっていう根底は変わっていない。 けど、どうも大学3年生くらいに雨後のタケノコかってくらい湧いて出てた「意識高い系」がどこにもいない。 若さ特有の自意識に飲み込まれている感覚も、就活を終えて年を取ると同時に消えてしまい、何か特別だと思っていた自分は超ドドド級の凡人だと気づき、 クソみたいな上司に叱られながら「まあ、人生ってこんなもんだよな」とあき

    取り返しのつかない人間が職場に来た
    chikayours
    chikayours 2020/10/02
    経験がなくても採用してみる企業の挑戦は、未来の自分のためにも残しておいて欲しいと思うよ。総合力でカバーしたらプラスに働くこともあるからね。今回は総合しても力がなかっただけの話として割り切って頂きたい。
  • noteとインシデントハンドリングと広報の仕事

    note_vuln.md noteとインシデントハンドリングと広報の仕事 前提 この文章はmalaが書いています。個人の見解であり所属している企業とは関係ありません。 noteには知り合いが何人かいるし、中の人と直接コンタクトも取っているし相談もされているが、(10月2日時点で)正規の仕事としては請け負っていない。 10月2日追記 正規の仕事として請け負う可能性もありますが、自身の主張や脆弱性情報の公開に制限が掛かるのであれば引き受けないつもりです。 脆弱性の指摘や修正方法以外にも意見を伝えることがありますが、公表されている文章については、あくまでnote社内で検討されて発信されているものであり、必ずしも自分の意見が反映されたものではありません。(事前に確認などはしてません) 重要 この記事には、9月30日付けと、10月1日付けでnoteに報告した脆弱性についての解説を後ほど追記します。誠

    noteとインシデントハンドリングと広報の仕事
    chikayours
    chikayours 2020/10/02
    広報は助言はできても経営層の思考や方針まで覆せる権力ないため、どれだけ腕のある担当でも社長などが考えを変えてくれない限り正しいことをしたくてもできない、っていう環境もこの世には存在するのよ。