2020年10月31日のブックマーク (3件)

  • 「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘|小山(狂)

    「女性には生理というハンデがある」 という、広く唱えられている主張がある。 これは「主張」というよりも「定説」と表現すべきかもしれない。 内閣府の男女共同参画センターも「月経周期に関連するパフォーマンス低下のインパクトは大きくな」っているとWEB上で主張しているし、労働基準法第68条には「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」とする一文がある。 このように「月経による女性のパフォーマンス低下」という概念は、既に公に認められ、法にまで定められているのだ。少なくとも日においては。 ちなみに、生理休暇の概念を法で定めている国は世界でも稀で、日韓国・インドネシアにしか存在しない。それ以外の国の場合、「病休」の仕組みの中に包括されていることがほとんどだ。 ー さてこのように、邦には「女性は月経によってパフォーマンスが低下する」と

    「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘|小山(狂)
    chikayours
    chikayours 2020/10/31
    感情的にコメントする。一回外出先で知らない間にズボン真っ赤にしてみなよ。どんだけ管理しててもやってくる頭痛腹痛、貧血や吐き気にあってみなよ。あんだけ股から血だしてたらさすがにいつものようにできねーわ。
  • 何も頑張れなくて人生つまらん

    やりたくないこと、やるべきことができないのは「俺クズなんだなあ」でまだ納得できるんだが、やりたいはずのこと、好きなはずのことができなくて人生つまらん。 「明日までにこれを提出しなければいけない」という消極的な目標はもちろん、「この資格とりたい。頑張ろう!」とポジティブに決めた目標も全然頑張れなくて「やっぱりやりたくなかったんだな…あの高揚感はなんだったんだ…」と落ち込む。 当はゲームしたり絵描いたりしたいのに今のようにダラダラ増田やらふたばやら5chやら見てしまっている。ここらへん時間が無駄に早く過ぎていくわりに得られるものもないし特に楽しい!!!!!ってわけでもないので何故見てるんだろう…と自分でもすごく疑問に思う。そしてそのまま一日を潰し自己嫌悪が積もる。 一人で映画や美術館に行こうとなんとなく計画を立ててもだんだん面倒になってきて結局いかないことが多い。その割りに公開終了後や展覧会

    何も頑張れなくて人生つまらん
    chikayours
    chikayours 2020/10/31
    毎日最低限生きるためのお金を稼いで、税金納めて、家賃払って、お風呂入って、誰にも迷惑かけない毎日を頑張っていきてるじゃん。充分頑張ってるぞ、それ!!志高すぎ!!病気になってないこと胸張りなよ!
  • 岡村隆史さんの「年の差婚」を羨ましがる中年男性に降りかかる現実 若者より深刻な「未婚おじさん」問題

    さて、現実はどうでしょうか? 芸能人の結婚報道において、よくこの「年の差婚」が取り上げられることがあります。 確かに、過去においても、俳優の西島秀俊さんは43歳で、16歳下の一般女性と、俳優の福山雅治さんは46歳で、女優の吹石一恵さんと13歳の年の差婚をしました。お笑い芸人の千原ジュニアさんも41歳で、18歳年下の方と結婚されています。 こう書きだすと、芸能人には「年の差婚」が多いイメージを抱きがちですが、それは注目度が高いがゆえの単なる錯覚です。芸能人であったとしても、決して「年の差婚」が多いというわけではありません。 未婚の多さは「若者の結婚離れ」ではない 日では「未婚化」が進んでいます。2015年国勢調査時点で、男性の生涯未婚率(50歳時未婚率)は23.4%、女性は14.1%で、2040年には、これが男性3割、女性2割に増えると推計されています。つまり、50歳まで未婚のまま過ごす人

    岡村隆史さんの「年の差婚」を羨ましがる中年男性に降りかかる現実 若者より深刻な「未婚おじさん」問題
    chikayours
    chikayours 2020/10/31
    特殊な商売の人は分かんないけど…話、合うのかな?あと、自分の老いや幼さが生活の中でコンプレックスになることもあるし、自分にとって越えないといけないハードルが自然に積み増しするそれが年の差婚のイメージ。