2018年1月14日のブックマーク (3件)

  • 27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙 - ああ、南の島でのんびり暮らそう

    今、オーストラリアで多くの人がシェアしている話です。 1月4日(木)の早朝に、27歳の女性がガンで亡くなりました。 その女性が亡くなる前に残した手紙を、ご遺族の方がFacebookに公開しました。 その手紙の内容にとても考えさせられたので 日語に翻訳して、少しでも多くの人に彼女の声を届けようと思い記事にしました。 全文を翻訳するとかなりの量になるので、内容は抜粋しています。 この記事の最後に全文を記載しているので、英語が読める方はそちらをどうぞ。 *以下のサイトでもコンパクトにまとめられていました。 ▽『27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙』 www.mamamia.com.au http://www.passionating.com/wp-content/uploads/2011/11/heaven.jpg 『ホーリーから、人生のちょっとしたアドバイス』 26歳と

    27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙 - ああ、南の島でのんびり暮らそう
  • 浦島太郎の再発防止策を考える

    ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。

    浦島太郎の再発防止策を考える
    chikoshoot
    chikoshoot 2018/01/14
    仮想って意味なら鎌田くん版も作れそう。
  • 助けたリスを自然に帰す瞬間「イヤァァァ……!!!」 目の前で弱肉強食の世界が繰り広げられたおじさんの悲劇

    優しいまなざしでそっとリスを抱き寄せるおじさん。どうやら助けたリスを自然に帰すときが訪れたようで、別れを惜しむ様子で近くの大木にリスを放します。 リスとおじさんの悲劇 ギュッ…… 達者でな…… 大木にしがみついたリスの背中を何度となで、「ほら、行きなさい」と言葉をかけるおじさん。リスも心なしか名残惜しそうに木を登っていき、自然へ帰って行ったのでした……と、映像を見た誰しもの胸が熱くなったその瞬間。シュタタタッとネコが木によじ登り、リスをくわえていってしまいました。 突然の襲撃にパニックのおじさんと撮影者。「ノーーーーー……!!!」の悲鳴が無情にも響き渡ります。……ネコちゃん、そりゃないぜ。 ……オーマイガー YouTubeにアップロードされた映像の説明によると、リスはこのとき無事だったそうです。また、襲撃したネコは飼いだったと伝えられています。 弱肉強、自然の摂理、狩猟能……分かって

    助けたリスを自然に帰す瞬間「イヤァァァ……!!!」 目の前で弱肉強食の世界が繰り広げられたおじさんの悲劇
    chikoshoot
    chikoshoot 2018/01/14
    魚をリリースしたら鳥に食われたとかはよく見るけど。