ほんまにわかっとらん
「ノッチなし」を追求すると、両面ディスプレイになってしまったスマホ、Nubia X2018.11.05 12:0041,969 塚本直樹 前からはあったけど、この解決策は新鮮。 スマートフォンといえば、前面にディスプレイがあり背面はメーカーロゴ。そんな常識を根本から覆す、前後に大型スクリーンを搭載したスマホ「Nubia X」が誕生しましたよ! Image: nubia中国ZTEの関連会社Nubiaが発表したNubia Xは、バックに5.1インチの有機ELディスプレイ、フロントに6.26インチの液晶ディスプレイを搭載。これの何がいいのかというと、背面カメラでセルフィー画面を確認しながら撮影できるんです。背面には1600万画素+2400万画素のデュアルカメラを搭載しています。 Image: nubiaとくにフロントディスプレイは、OPPOのFind XやXiaomiのMi MIX 3のような「
2022/01/17追記:この方法では無効化できません。【Chrome】ServiceWorkerを今度こそ決定的かつ完全に消去するを参照してください。 ServiceWorkersというAPIが存在します。 ブラウザをフルスクリーン表示したり、デスクトップにアイコンを作成したり、PUSH通知を行ったり、バックグラウンドでJavaScriptを動作させたりといった機能を提供します。1 見てのとおりユーザには何一つ利のない機能なので、必ず無効化しましょう。 なに、動かなくなるサイトがあって困る? 大丈夫。 ServiceWorkersがないと動かないサイトは、存在そのものが不要なサイトです。 手順 PC版Chrome URLにchrome://flags/と入力すると、全面英語の設定画面のようなものが出てきます。 最上部の検索欄に「Worker」および「PWA」「Progressive」と入
『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日本では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
「無料(フリー)」のキーワードでインターネット検索したイラストをダウンロードして広報誌などに使用したところ、後から著作権使用料を請求されるケースが全国の自治体などで相次いでいる。無料をうたうサイトから自由にダウンロードできても、使用範囲は個人的なものに限られるといい、専門家は「チラシなどに掲載すると使用料を請求される場合がある。利用の際は必ず確認して」と呼び掛けている。【垂水友里香】 静岡県裾野市は今年4月、京都市のイラスト管理会社から無断使用を指摘され、著作権使用料14万5800円を支払った。対象となったのは、市が昨年3月に1万9000部作製したチラシ「機関紙ごみステーション」に掲載した家族のイメージ図。担当職員が「フリー 団体 イラスト」のキーワードでネット検索し、その結果一覧から1点を選んで使用した。
iPhoneやApple Watch、ヘリウムガスで動作不能に!Appleも注意喚起 2018 11/05 風船などにも使われているヘリウムガスを浴びたiPhoneやApple Watchが動作しなくなった、というニュースが話題となっています。Appleもヘリウムなどのガスへの接触については注意を呼びかけています。 MRIを設置した病院で、次々とiPhoneが操作不能に システムエンジニアのエリック・ウッドリッジ氏は、米シカゴ近郊にある病院でMRIの設置工事をしていたところ、携帯電話が動作しなくなったという連絡を相次いで受けました。 ウッドリッジ氏は最初、「MRIによる電磁パルスの影響ではないか」と考えましたが、影響を受けた40台の機器はすべてApple製品で、ウッドリッジ氏のAndroidスマートフォンは正常に動作しており、電磁パルスの影響ではなさそうです。 影響を受けたデバイスのほとん
はじめに あまり格好のよいことではないのだけど、内省のために書いた文章がそこそこの分量に達したし、誰かにとって有益になるかもしれないと思ったので自分語りをしてみます。軽い話ではないので、そういうのが好みではない人は読み飛ばしてください。 元々は自分向けの文章なので、表現が雑な箇所もあります。また、敬体は本文中では用いません。ご了承ください。 研究職を目指したがそれに資する能力と業績が得られなかった 成功・失敗の2つに物事を分けるのは難しいことだが、私の大学院生は総じて見ると失敗だったと思う。研究者として生きていこうとするキャリアの見直し・変更を余儀なくされているのだから、そう判断するのが妥当だろう。それはいくつかの理由に分けられる。正確には、いくつかの要素が影響を及ぼしあう悪循環に陥ってしまっていた。まずはそれらを大雑把にまとめてみる。 失敗要素 1. 業績がない 博士学生に限らず、研究者
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