2019年8月26日のブックマーク (3件)

  • 核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案

    ハリケーン「マイケル」に見舞われた米フロリダ州ティンダル空軍基地を訪れたドナルド・トランプ米大統領(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【8月26日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ハリケーンに核爆弾を落とし、米国に上陸する前に破壊するのはどうかと提案していたことがわかった。米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」が25日に報じた。 アクシオスによると、トランプ氏は関係閣僚や顧問らによるハリケーンに関するブリーフィングで、アフリカ大陸沖で発生したハリケーンの目に核爆弾を落として破壊することは可能かどうか尋ねた。匿名の関係筋によれば、出席者らは「どうしたらいいのか?」と考えながらブリーフィングを後にしたという。 なお、このブリーフィングがいつ行われたかについてアクシオスは明らかにしていない。 報道に

    核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案
    chikoshoot
    chikoshoot 2019/08/26
    ストームライダーかな?
  • “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発

    シヤチハタは8月26日、痴漢などの証拠を残せる「迷惑行為防止スタンプ」の試作モデルを27日に発売すると発表した。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。Twitter上での意見を踏まえて開発したもので、まず500個をテスト販売する。2500円(税別)。 5月上旬、Twitterユーザーが「痴漢されたら、安全ピンで刺すことを勧められた」というツイートを投稿し、「抑止につながる」「かえって傷害罪になるのではないか」などと物議を醸した。その際、同社がTwitter上で「安全ピンの代わりに、痴漢に目印を付けられるハンコを開発できないか」と提案を受け、開発を進めていた。 開発したスタンプは、ブラックライトを照射すると光る特殊なインキを採用。太陽光や照明の下では無色透明だが、ブラックライトを当てると手のマークが浮かび上がる。かばんやポケットなどに取り付けられるリ

    “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発
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    chikoshoot 2019/08/26
    > あらかじめ スタンプの種類が増えれば解決。
  • 交通事故で父親を失った娘が正しいシートベルトの着用を訴える

    M -chan@ 嫉 妬 嬢 🥀 @manario073 見つけてくれてありがとう♨︎ : 一児の母 : 娘しか勝たん : シングルマザー : 元サレ : 人間関係は広く浅く : 自己中代表 : ワゴンRスティングレー → ゼストスポーツ → シルバー210系crown👑→ 魔改造86 → LEXUS IS-C : 温泉県のふっ軽女🙃 : 営業マン✊💗 https://t.co/cyA7RpKIeb M -chan@ 嫉 妬 嬢 🥀 @manario073 車に乗ってる人は是非見てほしい パパは昔からこの状態で上のシートベルトだけを前にかけて運転するのが癖でした 今回の事故の時もきっとこの状態だったと家族一同思っています ちゃんとシートベルトしていたら救われていたかもしれない命 そう思うと悔やんでも悔やみきれません pic.twitter.com/g4lyeJ5wWG 2019

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    chikoshoot
    chikoshoot 2019/08/26
    普通に掛けない意味が分からん。