タグ

バグに関するchikuchikugonzalezのブックマーク (3)

  • 2012-12-24 バグは夜更け過ぎに 仕様へと変わるだろう — Miscellaneous memo (RSH.CSH.SH)

    バグは夜更け過ぎに 仕様へと変わるだろう 再現無い 懲りない きっと意味はもう無い 一人きりの再現テスト 際限無い 人いない ネスト深〜く 処理も重い 軽くなりそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした ソースが無い 仕様も無い まだ引き継げず 気が重い 我が身へと降りかかる 間違えるとクリティカルヒット パトランプの煌めき Siren Night, Sorry Night バグは夜明け前には チケットが閉じられるだろう 再発無い 不安も無い きっとクレームは来ない 定時上がりのクリスマス・イブ Silent Night、電話は来ない 初出¶ 不明 (少なくとも2003年時点で "バグは夜更け過ぎに 仕様に変わるだろう" はあった模様。) プログラマーの格言(盗作多し)(17): http://www2.biglobe.ne.jp/oni_page/other/etc/pr03.htm

  • 何故バグ報告の99%が役に立たないのかもしくは何故プロのテスターが存在するのか - oops

    テストにはプロがいます。「お仕事」で開発する場合はQA(Quality Assurance/品質保証)部門という「テストのプロ」がテストします。 バグ修正におけるテスターの役割は極めて重要で、「プログラマの手元で任意に再現可能な状態に持ち込めれば、バグ修正は8割終わっている」と言っても当に過言ではありません。詳細聞き出しに10時間、修正30分、修正確認テスト30分、なんてのも実務ではザラです。この場合、プログラマも11時間拘束される(=時給x11時間分のコストが掛かる)わけですから、バグ修正のコストは聞き出しに掛かるコストがほとんどを占めることになります。 (誤報告一発で万単位の金が簡単に吹っ飛ぶとも言える) まずそもそもの問題として「素人」がテストを行うと以下のような論外ケースが頻繁に起こります。上に行くほどクソです。 誤報告 実際に起こったことと、現象が違う、手順が違う、設定

  • ソースコードに書かれていないバグに関する情報の話

    某氏……に限らず,巷でドキュメンテーションを嫌がっている向きが典型的に口にすることに,次のような話があります。 以前もこの話を書いたかもしれないけれど,この命題は非常にトリッキーで詭弁的だと思っています。確かにソースコードにはバグも含めてすべてが書かれている。これは間違いありません。 しかし,ソースコードにバグが書かれていることが分かっていたとして,これは開発で必要な情報となりうるのでしょうか。あたしには,意味のない情報としか思えません。というのも,開発に必要なバグに関する情報は,「バグが書かれているか」ではなく「何がバグでソースコード上どう実装されているか」に尽きるからです。 そもそも,プログラムはプログラムした通りにしか動かないのだから,プログラム(ソースコード)の内部に「バグ」という概念はありません。通常,バグは開発者/設計者/ユーザが意図した通りにプログラムが動かないこと言います。

  • 1