タグ

恋愛に関するchikujo-shaのブックマーク (3)

  • 僕が凛子を売った日

    僕が凛子と"つきあいはじめる"ことになった直接の契機は、友人の突然なラブプラスの購入だった。すでにTwitter経由でラブプラスに対する熱烈なブームを知っていた僕は、発売後割とすぐに都内の漫画喫茶で体験版をプレイしていた。それですっかりハマってしまい、その後ずっと購入を検討しつつも、最初の一歩を踏み切れないでいたのだった。僕に先んじてラブプラスを買った友人は、ギャルゲーをたくさんプレイしていてこれに詳しい男で、僕とは話がよく合った。そんな彼も、夜更けまでギャルゲーを熱心にプレイするための真摯な情熱や潤沢な時間は今やもう残っていないようで、もしかしたらまとまったプレイ時間を必要としないラブプラスのゲームスタイルに惹かれたのかもしれない。すでにネットを通じて膨れ上がっていた僕のラブプラスへの興味は、彼がDSiに向かって精神を没入させる姿をみて頂点に達し、その日の翌日、すぐに自転車を新宿のソフマ

    僕が凛子を売った日
    chikujo-sha
    chikujo-sha 2009/11/06
    暑苦しさがいい。
  • 「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)

    彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、… - 人力検索はてな “彼女が欲しい”、かぁ。 問いの立て方が、今風だなと思う。○○ちゃんと付き合いたいとか、××さんと一緒に夕べたい、とかじゃなくて、“彼女が欲しい”。「○○さんにアプローチする方法を教えて欲しい」や「好きな女の子とお喋りするノウハウを教えて欲しい」という問いをみると、ああ、この質問者は誰かに恋してるんだな、と思うんだけど、「彼女欲しい」と「俺モテない」という独白からは、コミュニケートしたい・交際したい対象としての異性の影はあまり浮かび上がってこない。渇愛の念は強く感じられるにしても。 この問いに対しては、はてなブックマーク側にも細々としたアドバイスや返答が書かれているわけだが、そんなものより遥かにクリティカルな条件は、 1.「誰かを好きになること」 2.「その誰かに対して、(たとえ不出来不完全とはいえ

    「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)
    chikujo-sha
    chikujo-sha 2008/09/09
    誰かに惚れるためには本人の精神にそれなりの準備が必要だと思う。それが整わないうちは恋に恋してるだけ。
  • 最近女の子とつきあい始めた。三月から。

    なんか、自分のもってるコンプレックスにちょっと泣きそうだったから増田に書き散らしてみる。 最近女の子とつきあい始めた。三月から。 彼女がいーとこ出の帰国子女アパレル系(23)。僕は宮城の農村出の組み込みエンジニア(28)。 お互い異性経験ほとんどないんで、毎日が発見の連続で。 お互い初めてカラオケいったり、プリクラ撮ったりで、わくわくすることが多かった。 そんで、一昨日、仕事帰りに渋谷で飲んでた時に、お互いの小学校??大学くらいの話になった。つまり、出会う前の話だ。 以下のような内容の話だった。(彼女については多少変えてはいるけど、とりあえず、全体的にこんなノリだった) 彼女 : 誕生日のパーティーや恵まれない人への寄付の話暖炉で通信簿を燃やした話留学していた頃の話庭で鯉を釣って怒られた話タイヤに穴を開けて運転手に怒られた話大学時代にライブハウスで助っ人してたら、一時期二メートルくらいの黒

    最近女の子とつきあい始めた。三月から。
    chikujo-sha
    chikujo-sha 2008/07/31
    一度相手と本気でぶつかる時がきたんだね。逃げずにがんばって。
  • 1