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アイデアに関するchikunaiのブックマーク (11)

  • これが未来のアイスクリーム? 手で持って食べられる「WikiPearl」

    chikunai
    chikunai 2013/08/09
    日本には既にモナカやたい焼きがあった。でも海外にはなかった。海外へうってでるチャンス?
  • 日本のキャンディを月2回発送する「Candy Japan」が利益を上げるまで

    by Leonard Chien 日に住んでいるとありふれていて面白味を感じないようなものでも、海外に住んでいる人の目から見ると面白いというものは少なくありません。その一つがキャンディ(駄菓子)です。この日のキャンディを使って、半年で3万6000ドル(約276万円)、純利益を6000ドル(約46万円)も稼ぎ出した、とあるベンチャーがあります。その起業家が、どうしてこのサービスを始めたのか、どのようにして大きくしていったのか、そして現状はどうなっているのかを、赤裸々に語っています。 Candy Japan http://www.candyjapan.com/ 「Candy Japan」は日のキャンディを月に2回発送してくれるというサービスで、月額24ドル(約1800円)で運営されています。このサービスを立ち上げたのはフィンランド出身のBemmu Sepponenさん。 Shipping

    日本のキャンディを月2回発送する「Candy Japan」が利益を上げるまで
  • 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog

    サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012

    120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog
  • プロポーズの瞬間を隠し撮り! 元パパラッチの粋なサービスが話題 – ロケットニュース24(β)

    私生活を隠し撮りされることの多い有名人には厄介者扱いされる「パパラッチ」。 しかしそのパパラッチの経験を活かして、「プロポーズの瞬間」という人生の大舞台を隠し撮りするビジネスを始めた人物とそのサービスが今ニューヨークで話題になっている。 ユニークなサービスを始めたのはマンハッタンを中心に活動する写真家ジェイムズ・アンブラーさん。以前は有名人を追いかけるパパラッチをしていたが、2年前に自身が婚約したとき、プロポーズの瞬間を写真に残せないことに気付いたのがきっかけだという。 「結婚式や子どもが生まれたときなど、人生の大事な瞬間を思い出として形で残すためにみな写真に収めるのです。それならば、プロポーズの瞬間だってそうであるべきだと思ったのです」。 彼の仕事は依頼者との入念な打ち合わせから始まる。プロポーズ当日の詳細な予定から実際にプロポーズを行う場所、どこから隠し撮りするかまで確認しあって、一世

  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • 世界のクリエイティブな広告まとめ(続編) - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    世界のクリエイティブな広告まとめ(続編) - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • 売ります ― 8月25日午後3時44分、100円で

    突然ですが、「8月25日午後3時44分を100円で売ってこい!」と言われたらどうしますか?その1分間自分が働く、とかいう意味ではなく、当に8月25日午後3時44分という「瞬間」を売るという意味です。そんなもの売れるわけがないと思いきや、こんなサービスがあるそうです: ■ MyMinute.org - freeze your time このサイトでは、1年間のうちの任意の1分間を、1ユーロで購入することができます。買ってどうするの?ということなのですが、購入者には専用のページが与えられ、そこに画像や動画、説明文をアップすることができます。例えば自分の結婚式で、指輪やキスを交わした瞬間の1分を購入し、そこに思い出の画像を掲載する……といったイメージ。トップページのタグラインには、こう書かれています: Which was the best minutes of your life? Freez

    売ります ― 8月25日午後3時44分、100円で
  • どこにでもある小石を売って大富豪

    当にそこら辺にある小石を売って、大富豪になった凄い人がいます。世の中何が売れるかわからないものですね。 詳細は、以下の通り。 Gary Dahlという人が、1975年のクリスマス商戦に「ペット・ロック」という商品名でただの石をペットに見立てて売り出し、半年だけで500万個売り上げたようです(ブームは半年で終了)。販売価格は一個3.5ドル、そして一個あたりの収益は3ドル。結局、5616万6419ドル(約6億7400万円)を稼いだそうです。 空気穴の開いたペットキャリアのような箱に入れられ、石は緩衝材に包まれて送られてくるようです。 ペット・ロック訓練マニュアル付き。「待て」や「伏せ」等を覚えさせるようだが。 実際のトレーニングはこうする? Pet Rock That Made Man A Multi-Millionaire In 6 Months Lives On | Pets Do

    どこにでもある小石を売って大富豪
  • らばQ : こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10

    こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10 他人が考えるビジネスのアイデアなんてくだらないものが多いですよね。 人から聞くアイデアのいかにもバカげたこと。 そんなの成功するわけねーだろというようなアイデアには結構出くわすものです。 ところがどう考えても儲からなさそうなのに、なぜか売れてしまったというのがありました。 実はそのアイデアは意外にもイケていたというものです。 「こんなアイデアでネットビジネスに成功しました特選10」をご紹介します。 1. Million Dollar Homepage 1ピクセルをたった1ドルで売るというバカバカしいアイデアでリッチになったのは、21歳のアレックス・テュー(Alex Tew)さん。このイギリス人の大学生のアイデアはニュースにもなっていたので記憶に新しいですが、自分のサイトの表示画面を区分けしてオークションで売るという実に単純な

    らばQ : こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10
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