NTTドコモの「カケホーダイ」を皮切りに、携帯各社が相次いで打ち出した完全通話定額プラン。 データ通信メインのユーザーや、一人暮らしのユーザーにとっては割高になることもあり、一部で賛否が分かれていますが、ドコモが大ナタを振るうことが明らかになりました。 NTTドコモの公式ページによると、2014年9月1日以降にスマホを購入するユーザーに対して「月々サポート」の適用条件が変更され、新プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入しない限り、割引が受けられなくなることが告知されています。 月々サポートは指定機種および指定のパケット定額プランに加入した場合、24ヶ月にわたって利用料金から毎月、機種に応じた一定額が割り引かれるというもの。 つまり現在販売されている「Xperia Z2 SO-03F」の場合、9月以降に旧プランのまま機種変更しようとすると、新プラン契約時より4万円ほど高い、8万5320円を
エコーニュース>国内>セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる本部の労働者だ」 セブン・イレブン 店主が外国特派員協会で講演「個人事業主の建前でも、実態は単なる本部の労働者だ」 7月30日、東京有楽町の外国特派員協会で、セブン・イレブンのフランチャイズ加盟店・佐倉表町店(千葉県)の店長をしている三井義文氏が、コンビニ店主の過酷な労働環境と不公平な本部との契約関係について、国内外のメディアを対象に講演を行った。不明瞭な契約書に、自店舗の会計書類や仕入れ伝票も見せてもらえないーー建前上は個人事業主にも関わらず売り上げはいったん本部へ全納して、そこから「定額」の金銭が本部から店主へ払われる仕組みは、労働者と変わらないのではないかというのが同氏らの言い分だ。以下、会見の様子をお伝えする。 (会見に臨む、三井義文氏) 三井氏ーー 私は今、千葉でコンビニのオーナ
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