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別に頑固だったり頭が悪いということではなくて、30代くらいの既婚女性の世界ってそういうものらしい。 ちげーよ。単にこいつが頑固で頭が悪いだけの話だwwwww 何十年も前から繰り返されているこのテの学歴否定論なんかガス抜きのためのある種の冗談・小噺であり、世のお母さま方はとうの昔にそんなもの嘘だと見抜いているにも拘らず、未だに本気で言ってるバカがいるwww 宮台みてみろ、東大出だ。学歴なんか要らないという奴に限って必ず高学歴だwww相手にされないのは当たり前のことなんだよ愚か者めwwww ちょいと考えてみれば分かることじゃねえか。「叩き上げで獲得した専門性」なんて言っているが、それはいったいどこで「叩き上げ」られたんだ? 学校なわきゃあない。職人に丁稚奉公でもしたか? 今時そんなケースは殆どない。中卒で大工の棟梁に弟子入りしたか、高校中退した奴が地元の土建屋で働くくらいのもんだ。彼らが一所懸
以前、乱立するネイルサロンの企業家としての未熟さを書いた。いったいプロとやらはどこにいるのかと絶望にも近い思いをしていた。 ネイルサロンの経営は私が体験する限り、100%女性だった。それゆえ、これは個としての未熟さなのか、女性であることに起因するのかと訝しい思いに囚われもした。あるいは関西であることがその原因かと、東京のサロンも行ってみたが同様の失望を覚えた。 体験上、共通するのは、機嫌が悪いとそれを隠しもせず無愛想に客と応対し、そこに経営や顧客等のビジネス的観点がすっぽり抜け落ちていることだ。それはこれまでも珍しくはない光景だった。 客に対して命令口調の旅館の仲居。威圧的な女性の看護士長。そして、機嫌が悪いと叩きつけるように食器を並べる主婦しかり。仕事がその背後の“機嫌”によって直接の影響を受けるのは、私の知る限り女性であることが多く、やっぱり女はダメだと女の私が思うこともあった。 それ
今のカナダの会社では5時にもなると半分以上の人間が帰る。 原則7.5時間働けばいいというルールなので、朝早く来る人は当然早く帰る。 7.5時間以上がんばっても評価される仕組みではないのだ。 評価はその時間でどれだけアウトプットが出せたかで決まる。 これは私がシリコンバレーにいたときの現地のメンバーも同じような感覚でやっていたので、北米的には普通なのかもしれない。 なので、時間内に何とか終わらせようという気持ちがそこここで感じられる。 この3ヶ月で見た感じだと、その工夫の一つにはミーティングへの時間の割き方が日本とは違う。 ・基本的には定例会議はない。 ・ミーティングは30分単位が基本。 ・重要かつ急ぎのプロジェクトの場合、毎朝進捗確認はやるが、15分程度。立っておこなう。 ・2-3人での、ちょっとした相談や、決断は担当者のキューブへ押しかけて行う。 ・その際も、異常に早口で、即決する傾向あ
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