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2020年9月19日のブックマーク (2件)

  • 武田邦彦 - Wikipedia

    武田 邦彦 (たけだ くにひこ、1943年〈昭和18年〉6月3日 - ) は、日の工学者[2]。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、旭化成工業に入社[2]。同社ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学総合工学研究所教授[2]。2015年に同大特任教授に就任し、2021年に退任した[2]。専門は、資源材料工学[1][2][3]。 テレビのバラエティー番組に多数出演したことで知られる[4][5]。地球温暖化否定論[6][7]やリサイクル否定論[8][9]、COVID-19ワクチンの危険性を主張したことなどで物議を醸してきた[4][5][10][11]。2022年の参院選で参政党から立候補したが落選した[12][13]。 著書に、『武器としての理系思考』『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』『偽善エコロジー』などがある[2][10][14]。メールマガジン『テ

    武田邦彦 - Wikipedia
    chilogic
    chilogic 2020/09/19
  • やりたい事が見つからない君へ|semlabo

    「私は何のために生きて、どんな役割を持っているのか?」そんな問いを少なからず考えたことはないだろうか? 先に答えを渡すと、冷たい言い方になってしまうが、そんなものは"ない"のだ。私が生きる意味など、そんなものはない。考えるだけ時間の無駄だ。 実はこれ、数十年も前からフランスの哲学者、ジャン=ポール・サルトルが答えを出している問題なのだ。 その人の人生の意味や目的といったものが、あるようで存在しない。持って生まれたものなんてどうでもいい。これからなろうとするもの、だけれどもまだなっていない、なれていないものになりうるということだけが重要なのだ。 ジャン=ポール・サルトル 僕は20代でアパレル業界に絶望し、一つの夢を失った。そんな時、一人でアメリカ西海岸を一周半した。 ロサンゼルスからラスベガスまで走行距離20万kmのフォードのセダンで進み、グランドキャニオンの裏側でインディアンに騙され偽物の

    やりたい事が見つからない君へ|semlabo
    chilogic
    chilogic 2020/09/19
    “興味を抑制しないこと、自分の当たり前を押し付けない事(当たり前は時代によって変化する)、機会を与える事、生き様を見せる事、親にできるのはこの4つくらいじゃないか?と強く思う”