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2014年4月25日のブックマーク (3件)

  • あえてセウォル号の船長を弁護する

    韓国のニュースサイトを見ると、どこもかしこも連日セウォル号事故のニュースで埋まっていて、日でもずいぶん話題になっているけれど、まあ、だいたい「船長は悪いやつで、救助の体制もなってなかった」という感じだろうか。 特に、乗客を放り出してさっさと逃げ出したセウォル号の船長だとか、操船ミスだったようだとか、船員は非正規職だったとか、つまり船員のレベルが低くて船が転覆して、被害を大きくしたかのように伝えられている。でも、当にそうなんだろうか。いろいろな情報を集めてみると、乗客の避難誘導での責任は確実にあると思うのだが、それ以外の部分では必ずしも断定的に船員が問題だったとばかりも言えないような気がする。 4/23にCBSラジオが放送した弁護士とのインタビューを聞いていると、船長をはじめとする乗組員はそれなりに努力はしていたように思われる。 そもそも事故の発端は、「若く経験の浅い女性航海士」の不可解

    chima-3
    chima-3 2014/04/25
    確かに船長より会社の方が責任が重い気がする。
  • 認知症徘徊事故訴訟 - 新小児科医のつぶやき

    事件の概略はこのあたりを参照にしています。一審段階からのマスコミ記事もあるのですが、元記事を引っ張り出せなかったので記憶に頼って付け加えます。 4/24付朝日記事 4/24付日経記事 事実関係はシンプルで、 認知症で徘徊行動を起こす人をが自宅で介護していた 同居していない息子夫婦も介護に協力していた 「がまどろんだ数分の間」(朝日記事)の間に父は家から抜け出した 父は電車(JR)にはねられて死亡 JRは介護にあたっていたと息子夫婦に720万円の損害賠償を請求 一審は満額、二審は介護に直接当たっていた母()に半額の賠償を認めたこの判決を聞いて震え上がったのはまず現在認知症を持つ人を介護している人でしょう。さらに医療関係者も震え上がっています。入院患者の中には認知症患者も少なからず含まれており、病院から脱出して徘徊行動に至る患者は現実に存在するからです。その患者が今回のような列車事故を

    認知症徘徊事故訴訟 - 新小児科医のつぶやき
    chima-3
    chima-3 2014/04/25
    認知症から目を離さないのは無理。認知症の人に限らず鉄道会社には踏切などで事故が起きないよう頑張ってほしいなと思う。高架にするとか…?何かいい方法があるといいけど。
  • 懲りない百度(Baidu)がまた日本語入力関連でやらかした件で(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    chima-3
    chima-3 2014/04/25
    このところhao123使いやすいですよ♡というブログ宣伝がかけられていて嫌な感じです