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2015年1月25日のブックマーク (5件)

  • 認知特性テストをやってみました。〜光文社新書『医者のつくった「頭のよさ」テスト』より - スズコ、考える。

    フォロワーのどなたかが紹介していた、この。 とても気になったので即ぽちっていたものが届いたので読みました。 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) 作者: 田真美 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/06/15 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (3件) を見る 最初の方に、6つの認知特性パターンの傾向をチェック出来る35問のテストがあります。このを買ったのはこれが目的と言っても過言ではありませんでしたので早速やってみました。 著者の分類する認知特性は大きく分けて3つ、さらにそれぞれを2つに分けて、計6つのパターンに分けて紹介されていました。 A視覚優位者 ①写真のように二次元で思考するタイプ ②空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ B言語優位者 ③文字や文章を映像化してから思考するタイ

    認知特性テストをやってみました。〜光文社新書『医者のつくった「頭のよさ」テスト』より - スズコ、考える。
    chima-3
    chima-3 2015/01/25
    旦那と話してみたけど耳から聞いて映像も文章も両方記憶するでしょって。言われてみれば自分も両方記憶してると思う。/旦那は見たものを写真みたいに記憶ずるといってるけど私はそれはできないのです…
  • 「自己責任論」で中世に退行する日本(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・吹き荒れる自己責任論イスラム国(ISIS)が、ジャーナリストの後藤健二さんと湯川遥菜さんの二人を拘束し、法外な身代金を要求するという事態は、日のみならず世界中に衝撃を与えている。 さらに1月25日、イスラム国が湯川春奈さんを殺害した事を仄めかす画像を、ネット上に公開した。 人命に関わる微妙な問題なので、書くべきか書かざるべきか、これまでギリギリに悩んでいたが、風雲急を告げる事件の性質上、やはり書かずにはいられない。 事件発生以来、やはりというべきか、2004年のイラク日人人質事件の時と同様、拘束された二人に対し、主にネット上で「自己責任論」が沸き上がっているのは、ご承知のとおりだ。 簡単にいえばこの「自己責任論」というのは、「(人質となった二人は)危ない地域と承知で行ったのだから、何をされても自分が悪い」というもの。「身勝手な二人のために、例え身代金以外に掛かる諸々の費用であっても、

    「自己責任論」で中世に退行する日本(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chima-3
    chima-3 2015/01/25
    身代金払えって感情にまかせていう訳にもいかないもの。日本人が危険にさらされてる時だけ騒ぐのもおかしいし。
  • 日本人の文化的程度はもう「1億総北関東化」してしまったのかもしれない - ボンタイ

    2015-01-21 日人の文化的程度はもう「1億総北関東化」してしまったのかもしれない 元国連職員が日文化的程度について苦言を呈して話題を呼んでいる。まるで発展途上国のようだという厳しい指摘だが、すべて事実だ。 書店に並ぶといえば、他国を悪しざまに罵り自国をほめたたえる愛国ポルノ(あるいはヘイト)やら、「日経済は必ず蘇る」とか「〇〇病は絶対治る」と言うような学術的な根拠もないオカルトなインチキ経済・医療など、頭の悪い老人向けのの割合が増し、いずれも表紙はギトギトした煽り文句の躍る原色系の装丁でとてもお下劣だ。 私はこの現状を「1億総北関東化」と考えている。 なんせ東京都心のど真ん中の由緒のある旗艦書店ですら、あのような体たらくなのである。そこは国内外の観光客も集まる日の活字文化の金字塔であるにもかかわらずに恥ずかしげもなく愚かな老人向けのを凝縮している現実には、北関東

    日本人の文化的程度はもう「1億総北関東化」してしまったのかもしれない - ボンタイ
    chima-3
    chima-3 2015/01/25
    電車や改札に広告がいっぱいなのは確かに洗練されてないけど、広告見るのが結構好きだったりする。それはそれで日本の文化でいいんじゃないの。
  • 「しまじろうのわお!」で流れた「はのうた」がかっこよすぎてヤバイ。 - ライティング・ハイ

    2015-01-24 「しまじろうのわお!」で流れた「はのうた」がかっこよすぎてヤバイ。 TV・映画・アニメ 晩御飯の支度中、娘さんのために録画していた「しまじろうのわお!」を流していたんだけど、その中でめっちゃクオリティ高い曲が流れてびっくりした。これ。 しまじろうのわお!(ペトロールズ) 『はの うた』 - YouTubeとりあえずギターがやばい。あと、声。少し気だるそうな感じもたまらない。誰?と思ったので調べてみると、どうやらギターボーカルの人は、東京事変でもギターを弾いていた人らしい。OSCAの作詞作曲も担当したそうな*1。すげえ。この「しまじろうのわお!」という番組は一応子供番組だと思うんだけど、たまによくわからないセンスが炸裂することがあって、子供よりも大人が喜んでみてるんじゃないかと思ってしまう。面倒くさいので貼らないけど、八代亜紀が「イカ!」と叫ぶ演歌風の歌を吹き出さずに見

    chima-3
    chima-3 2015/01/25
    確かにカッコイイ~。しまじろうチェックしなくっちゃ!
  • 「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想

    高畑勲監督の『かぐや姫の物語』について、書こうと思う。 内容について相当ネタバレしてるので、未見の人は避けることをお薦めする。 この作品を評して、とある人がこう言った。 「何でかぐや姫は事態を改善するために何の努力もしないの?翁の仕打ちが嫌だったのならちゃんと話し合えばよかったじゃん。それもせずに文句言って逃げてたのは自分の責任だろう」 この人は、随分幸せに育った人なんだな、と思った。 この物語は、いわゆる「毒親」の物語だと私は捉えている。 「毒親」とは、「毒になる親」の略で、文字通り、「成長の妨げになるような仕打ちを繰り返す、子供にとって毒になる親」という意味だ。 しかし、「毒親」の誰もが、「子供を虐げてやろう」などという悪意を以ってなるわけではない。むしろ「子供のためを思って」振る舞ったことが、結果的に子供にとって毒になってしまった、という事の方が多いのではなかろうか。 『かぐや姫の物

    「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想
    chima-3
    chima-3 2015/01/25
    横だけど毒親は子どものためを思ってっていうのがほとんどではないと思う。自然に親は子どものためを思う物と考えることを疑うべき。