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2022年3月4日のブックマーク (2件)

  • 研究“謝罪するロボットの台数が増えると効果が高まる”が興味深すぎて人気に 「クレーマーが納得するまで無限に増えてほしい」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 情報処理分野の発表会インタラクション2022で国際電気通信基礎技術研究所(ATR)のインターンである岡田優花さんが発表した研究、「ロボットの台数が増えることで謝罪の効果は高まるか?」が大変興味深い内容で人気となっています。“謝罪ロボ”の時代が来るのか……? この実験ではPepper(ペッパー)を使用し、複数台のロボットがウェイターとして働くレストランを想定。配膳の際に持ってきた商品(ソフトクリーム)を落としてしまったペッパーが、1台で謝罪した場合と、2台で謝罪した場合の「許せた度合い」を調査しました。2台で謝罪する方は、1台が商品を落とすとスッと横から出てきて2台一緒に頭を下げて謝罪します。 運んできたソフトクリームを落とすペッパー 謝罪するペッパー またしてもソフトクリームを落とすペッパー 横からスッと現れ2台で謝罪するペッパー

    研究“謝罪するロボットの台数が増えると効果が高まる”が興味深すぎて人気に 「クレーマーが納得するまで無限に増えてほしい」
    chima-3
    chima-3 2022/03/04
    ペッパーくん頭を下げると上目遣いにみえるようにできてるの面白いなぁ。
  • 迷惑客は不退去罪で鬼無双できるから覚えて帰って

    化粧品コーナーから始まって接客業での迷惑客が話題なので、まじで無双できるから不退去罪について覚えて帰って。(過去増田の再編です) 接客業歴20年以上。これを知ってから迷惑客相手に無敗です。 地味に体力と生命力を削ってくる迷惑客をあっさりと追い出すためのポイントを挙げておきます。 迷惑客を追い出すために覚えておきたい言葉は2つ。 施設管理権と不退去罪。 施設管理権とは、店舗や営業所など、その施設を運営する側にある権利のこと。 不退去罪は、退去を申し入れているにも関わらず居座ろうとする人間に適用される刑事罰です。 簡単にいうと、お客側が店を自由に選べるのと同様、店側もお客を自由に選ぶ権利が守られています。 なぜなら、店舗や営業所は公共施設ではなくて、個人、もしくは法人の所有する私有地だからです。 迷惑と思われる客がいた場合、施設管理権に基づき退去を申し入れれば、それだけで退去に値する根拠を示し

    迷惑客は不退去罪で鬼無双できるから覚えて帰って
    chima-3
    chima-3 2022/03/04