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2020年1月3日のブックマーク (3件)

  • 「マキタ」の製品は日々の暮らしになじむのか? 一般家庭でマキタを使う意義を改めて考える #ソレドコ - ソレドコ

    マキタ初心者がマキタ製品を手に入れた! 初めまして、からあげです。愛知県のモノづくり企業でエンジニアとして働きながら、はてなブログで趣味のモノづくり・カメラ等に関して発信をしています。 今回、はじめてマキタ製品を使って、レビューすることになりました。きっかけは、以前に家庭の防災対策を検討したときに何気なくした以下のツイートです。 マキタがあったか!こっちも比較検討せねば。Ankerは、申し訳ないけど防災目的だと正直ちょっと不安があるのだよな https://t.co/hQ6cqjP8Il — からあげ (@karaage0703) September 8, 2018 それまでマキタ製品を使ったことがなかったこともあり、このときは結局マキタ以外の製品を購入しました。 ただ、自分が働いている会社でマキタ製品を見かけたり、たまにマキタ社の前を通りすがったりする(マキタ社は私の住んでいる愛知県

    「マキタ」の製品は日々の暮らしになじむのか? 一般家庭でマキタを使う意義を改めて考える #ソレドコ - ソレドコ
    chimerast
    chimerast 2020/01/03
    沼にハマってるけど、持ってるの一つも出てなかった。バッテリーがクソ高いけど、本体が安いのが魅力。最近の自分の中でのヒット作は、最新型ブロワーMUB184DZ。電池式なのに風量がすごいし使ってて楽しい。
  • 『芸能人格付けチェック』で多数の人々が数十万のワインよりも数千円のワインのほうを選んでいた場合、本当に客観的に「美味しい」のはどちらなのか

    青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe あの格付けチェックの番組、いつも見ながら思うのですけど、相対的に多数の人々が数十万のワインよりも数千円のワインのほうを選ぶ場合、当に客観的に「美味」なのはどちらなんでしょうね。 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 数十万円のワインにお金を出せるような「お金を持ったマニア」に受けるようチューニングされた味であれば値段は跳ねるので、数千円のワインよりも百倍美味しい必要はない。 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe あの番組は結局、経済学者ケインズのいう「美人投票」をあてられるかどうかを競っているにすぎないんですよね。それも、「金持ち限定の美人投票」という特殊な価値観に適合しているかどうかを審議しているにすぎず、それをもって人間を「格付け」するというの、なんだか傲慢

    『芸能人格付けチェック』で多数の人々が数十万のワインよりも数千円のワインのほうを選んでいた場合、本当に客観的に「美味しい」のはどちらなのか
    chimerast
    chimerast 2020/01/03
    昔、数十万のワインを飲まされたことあるけど、下戸の自分にはぶっちゃけよさがわからなかった。フルボディとか苦手なんだよね。
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    製版する時に光らせるランプが怖かった。インクを乾かすためにはがきを床じゅうに広げていた……。SNSどころか携帯電話もメールもない時代、年の瀬の家族の年賀状作りに、欠かせないものがあった。家庭向け印刷機「プリントゴッコ」。最近、めっきり見なくなったが、今も販売しているのだろうか。製造元の理想科学工業(東京都港区)を訪ねた。 【写真】プリントゴッコで作った年賀状(理想科学工業提供) ■当初は「知育玩具」 発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていた。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式があるが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信

    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    chimerast
    chimerast 2020/01/03
    学生だった頃は、輪転機とプリントごっこにはお世話になったなあ。全校生徒向けに数千枚刷る時には輪転機が圧倒的に速いし安いんだよね。輪転機は、インクの匂いとかなんかロマンを感じて好きだった。