2008年3月17日のブックマーク (2件)

  • 話し合いをダメにする論証パタン13個(有意義な論争のための議論ハック) - 女教師ブログ

    ↓こちらに続編あります↓ 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ ====== 常々「ダメな論証方法」に関する話が好きで、自分でも色々考えたりしていたのだけれど、先日、ウィキペディアでまさにそれがリスト化されているページを見つけ、とても嬉しくなってしまった。誤謬 - WikipediaList of fallacies - Wikipedia, the free encyclopediaというわけで、以下は、wikiのページから13個の「間違った論証方法」を抜粋・再構成して、勝手に自分で例を考えてみたものです。こういうのを俗に、人の海パンで水泳をする、と言うんですね。 論理ルールの違反1. 後件肯定: 「PならばQだ」という論理を改変し、逆に「Qだ」から出発して「Pだ」を導く 例「瀧沢の彼女・奈々子は『もし浮気したら、別れるから!』と言っていた。最近、彼らは別れたらしい

    chimpao
    chimpao 2008/03/17
    眠気覚ましにブログ巡りをしてたらここに来て、読んで、寝てた。面白いので、今度目が覚めてる時読もう。本末転倒。
  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:前編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:中編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:後編 先のエントリーのはてブコメントで「社会人向けに勧めるはないのかよ」とか「you、で荒稼ぎしちゃいなYO!」いうリクエストをいただいたので二匹目のどじょうを狙って書いてみる。 今回対象とするのは「新人の面倒を見る羽目になった社会人」の人たち。まあ社会人2年目以降はほぼ全員にこのタスクが割り振られるリスクがあるんだが、なぜか企業が社員向けにこのへんの研修をやっているという話は聞かない。かなり重要なタスクだと思うんだけどなあ、ということで書いてみる。相当程度自戒と反省の念を込めて。 と思って書いてたら激烈に長くなったので前・中・後編に分けることにした。あと「の数が大杉だろJK」ともいわれたので1エントリあた