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2023年3月27日のブックマーク (4件)

  • あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com

    警察が会見を行う際の、押収品の展示方法がスゴすぎることが度々ネットで話題に上がる。 そのあまりにも美しい陳列っぷりに、「県警には並べ師と呼ばれる役職が配置されているのでは?」という噂が出たりとか出なかったりとか。 今回、そんな並べ師達の偉業をまとめたので、警察押収物の陳列展覧会を開催する。 ではいく。 平面展示の作品 <17作品> <千葉県警の作品> まずはレジェンド、千葉県警の傑作から。 ブラジャーとパンティーを丁寧に振り分けた後、一寸の狂いもなく等間隔に並べている。 更に、下着を色味のグラデーションで整列させることで高い芸術性も表現。一躍話題に。 <愛知県警の作品> 続いて愛知県警。 千葉県警にならい、ややコンパクトながらもグラデーションソートの技法を用いている一作。 また、奥に掛けてあるキャミソールもシンメトリーに配置され、安定感のある美しさを魅せている。 <神奈川県警の作品> やや

    あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com
  • エヴァンゲリオンの世界観を支える異常な規模について/プラモの出てこないリアルロボット談義 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    何もかもが異様だった。どこまでも続く配管。独特な匂いと、怪音。目の前で絡み合うパイプにそれぞれに意味があるなんてちょっと信じられない。たとえばそれらが全部機能していたとして、いったいどの順番で組み立てていけばいいのかも、中に何が通っているのかも、それがどれくらいの量で、どれくらいのスピードなのかもわからない。圧倒的な、規模。宇部新川の駅前から南に向かって真っすぐ歩いていくと、大きな交差点から先は宇部興産の構内道路となって突端まで続いている。道路沿いに建てられた青い骨組みを通る配管からは、ときおりブシューという音がして、中を熱い流体が走っていったことがわかる。 やおら現れる3つのタンクは、例えばお台場で見上げるガンダムと比べるのが無意味なほど巨大だった。しかし間違いなくこのタンク(もしくはサイロ)はちゃんと稼働していて、大きいことの意味をちゃんと果たしているようだった。青いペンキは色あせ、錆

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  • 50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)

    「最近、血圧が高くなってきた」「運動しても昔みたいに痩せない」――体調や体型に悩みを抱える中高年は実に多い。かつてのような健康で若々しい体を手に入れるにはどうすれば良いのだろうか。 そんな疑問に答えてくれる1冊が『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」』だ。中高年の体の中で起こっている変化などを解説し、科学的な根拠に基づいたトレーニング方法を一挙紹介している。稿では、そんな"中高年必携"の1冊の中から、読めばトレーニングへの考え方がガラリと変わる、「科学的なメソッド」について紹介している部分を特別に抜粋してお伝えする。

    50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)
  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない