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2023年11月13日のブックマーク (4件)

  • 出演者に対する人権尊重のガイドライン | 第74回NHK紅白歌合戦

    2023年11月13日 NHKは「第74回NHK紅白歌合戦」の制作にあたっては、下記のガイドラインを順守します。 「第74回NHK紅白歌合戦の出演者に対する人権尊重のガイドライン」 人権、人格を尊重し、コンテンツ制作のあらゆる段階で、誰もが十分に能力を発揮できる規律ある制作現場を目指します。出演者に対する性的搾取、性的虐待を排除し、悪質な嫌がらせや差別的または攻撃的な行動を認めません。 制作現場において、人種、民族、国籍、宗教、障害、政治的思想、性別、年齢、ジェンダーなどいかなる理由による差別も認めません。 強制労働など人権を侵害する労働慣行は認めません。 子どもの人権を尊重し、児童労働や児童虐待を認めません。未成年の出演者については、労働基準法など関係法令・法規を順守します。 出演者1人ひとりの心身の健康に配慮し、安心・安全な環境の確保に努めます。 NHKのすべての役職員は、出演者の人権

    出演者に対する人権尊重のガイドライン | 第74回NHK紅白歌合戦
    chinachang
    chinachang 2023/11/13
    すとぷりはなぁ~~あくまであれは家庭のイザコザなのでノーカンって事なんじゃないの知らんけど。支持はしないけどさあ。
  • インタビュー“撮られ方”講座! 写真を撮られる人&企業は(ゲーム業界のみならず)一度ご覧あそばせ

    インタビュー“撮られ方”講座! 写真を撮られる人&企業は(ゲーム業界のみならず)一度ご覧あそばせ 編集部:楽器 「私,インタビューに慣れてなくて」 「俺,インタビューとか好きじゃないから」 「インタビューが初めてで,どうすればいいんでしょう?」 毎年,こうした業界人とは必ず出会う。人生初のインタビューについては,界隈の新陳代謝を表しているのでよいとして。 インタビューで話す内容にしろ,メディア側の出方も大いに影響する人と人とのやり取りなので,それもよいとして。 写真を,なんとなく撮ってもらってる人はいないかい? 写真左から,4Gamerスタッフ「おれっち」「まりメラ」 インタビューには,企業プロモーションやメディア企画など種別がいろいろある。「その人のインタビューってだけで価値があるもの」は別として,その多くは参加者を見るのではなく“参加者を通じて,紹介したいものの魅力を届ける”のが目的と

    インタビュー“撮られ方”講座! 写真を撮られる人&企業は(ゲーム業界のみならず)一度ご覧あそばせ
  • タカラジェンヌ急死 元花組の証言「下級生を集団叱責」遺族側「上級生がパワハラ」 

    今年9月、タカラジェンヌが急死した問題で、宝塚歌劇団が外部の弁護士による調査結果を近日中に報告することを明らかにしました。番組の取材に応じた元タカラジェンヌが、「以前から下級生を集団で叱責する特別な指導が続いていた」と語りました。 ■「下級生の失敗はすべてあんたのせいや」 元タカラジェンヌ・東小雪さん:「自分も宝塚の構造に取り込まれて、止めることができなかった」 「あうら真輝」の芸名で花組の男役を務めた東小雪さんは、2006年まで宝塚歌劇団に在籍しました。退団以降は、自身のホームページなどで劇団の改善を訴えてきました。 今年9月、入団7年目で宙組に所属する20代のタカラジェンヌが自宅マンションの敷地内で死亡しているのが見つかりました。警察は自殺とみています。 「共に苦しい時を乗り越えてこそ、絆は深く強くなる」と生徒手帳に記された言葉を信じてきたであろう彼女に、一体何があったのでしょうか。

    タカラジェンヌ急死 元花組の証言「下級生を集団叱責」遺族側「上級生がパワハラ」 
    chinachang
    chinachang 2023/11/13
    事件前からこういう舞台裏(特にネガティブ)の話をするOBを「はしたない」「ジェンヌ失格」みたいにいうファンが多くてマジで嫌。一見丁寧な文章なんだけど要約すると臭いものに蓋しろって言ってるんだもん。
  • 『宝塚のファンをやめた話』

    これは自分の一部フォロワーさんへの(つまり宝塚に関する一連の報道の時期や内容と、私がどういうふうにコンテンツを愛したかをご存知の方への)文章なので、そうでない方には色々と説明不足かと思います。 自死する方が出る前の今年2月頃から、私は「この集団は推せない」と思い宝塚のファンをやめる決断をしていました。きっかけは一連の文春報道ですが、それ自体よりもファンダムの反応を見て決めたというほうが正確かもしれません。そして事が起きてしまった以降は、あれ程までに愛したヅカローをもう観られないという気持ちになり、ひどく苦しんできました。そして宝塚と距離を取るために、ハイロー新作舞台にも当面は反応しないことにしました。自分にハイロー新作が喜べない事態が来るとは夢にも思わず、そのこと自体もまた私を打ちのめしましたが、それでも。 ファンダム批判になりますが、思ったことを書き留めていた文章があるので、自分のスタン

    『宝塚のファンをやめた話』
    chinachang
    chinachang 2023/11/13
    割と革新的(保守的ではないという意味で)な観劇感想ブログ更新してる人ですら、「忙しいジェンヌさんに私設FCは必要!残さないと」みたいな事書いてて結局お前も保守派かーい!ってずっこけた覚えが。