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漫画に関するchinanewsのブックマーク (2)

  • “中国のガロ系”!? 80年代以降を代表するコミック・リーダー ヤン・コン

    『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』……子どもの頃、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第10回 コミック作家、イラストレーター Yan Cong(ヤン・コン) いきなりですが、問題です。以下の中国語の表記に該当するタイトル名を日語で答えなさい。 これらは、北京ベースで活動するコミック作家、ヤン・コンが、子どもの頃に夢中になった日のマンガ作品である。(ちなみに解答は1『幽☆遊☆白書』、2『ドラゴンボール』、3『Dr.スランプ アラレちゃん』、4『らんま1/2』、5『ドラえもん』、6『聖闘士星矢』)。 マンガだけではない。ヤン・コンは、ゲームセンターに通っては、『スノーブラザーズ

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  • 「社長 島耕作」の「尖閣」問題解説に異議あり - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    「週刊モーニング」2010年47号(10/21発売)の「社長 島耕作」(作者:弘兼憲史)で、4ページにわたって「尖閣諸島問題」をめぐる応答が。*1 とりあえずツッコミを入れてみよう。 大町の「日の領土って歴史的証拠は?」という質問に対する、島の解説。 領土というのは 簡単に言うと 一番先に「ここは自分の領土だ」と宣言した国のものになる ところが、井上清の1972年論文「「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明」によると、同地域はもともと清国の領土だった。mediad ebuggerにおける要約を引用。 明治維新以前の日・琉球の尖閣諸島=釣魚諸島に関する文献(林子平『三国通覧図説』など)は、いずれも中国の文献に依拠したものであり、尖閣諸島=釣魚諸島を中国領としている さて、島は以下のように続ける。 「日は1895年沖繩県に編入したと宣言し、当時の清国から異議はなかった」 これも、先述の井上清

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