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2009年7月7日のブックマーク (3件)

  • O−リングテスト診察の実際

    chinjuh
    chinjuh 2009/07/07
    まだこういうのやってる人いたのね。
  • デジカメ使いこなしTips 花を撮ってみよう 虫眼鏡で接写

    大抵のデジカメにはマクロモードや接写モードと言った近接撮影をする機能が付いていますが、マクロモードがないデジカメや、付いてはいても、もっと接近して大きく撮りたいと思う場合が良くあります。 高価なレンズを買わなくても、手軽に虫眼鏡を使って撮る方法を紹介します。 デジカメでの使用に向いた虫眼鏡 大きさ 大きすぎすると重くて扱いにくかったり高価だったりしますので、あまり大きい物は避け、逆に小さい虫眼鏡はレンズの精度が悪かったり、レンズの枠が写真に写ってしまったりするので、ある程度以上大きな虫眼鏡が必要です。 元々デジカメに付いているレンズの2〜3倍くらいの物が使い易いと思います。 一般的なコンパクトデジタルカメラなら、直径3cm〜5cmの物で良いでしょう。 レンズの質 子供用のオモチャの虫眼鏡などは、プラスチックでできた精度の悪いレンズなので、撮影には向きません。 また、透明度も低いので

  • 切り貼りデジカメ実験室 【第5回】高倍率マクロ撮影のための最小システムを考える

    ■ マクロ撮影倍率のおさらい マクロ撮影時の倍率は「等倍」とか「2倍」などと表記されるが、来は撮影画面(フィルムや撮像素子)に対して、被写体が写るスケールを表している。この表記は35mmフィルムカメラが主流の時代は、分かりやすく便利な基準だった。 しかしデジタルカメラは撮像素子サイズは規格ごとに異なり、従って同じ「等倍」でも規格ごとに撮影範囲が異なってしまう。そこで、レンズの画角の表記と同様、撮影倍率の表記も「35mm判換算」が使われることが一般的である。 ところで、「35mm判換算」は体感的にわかりやすい統一基準だと思う反面、「35mm判」という「数字+単位」の表記そのものは、どうもまどろっこしくて違和感がある。そこでぼくとしては、一部の人も提唱しているように、「ライカ判換算」の表記を採用したいと思う。「ライカ判」は「35mm判」の別名だが、規格が乱立するデジタル時代だからこそ「ライカ