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2013年2月27日のブックマーク (3件)

  • http://design-ah.net/

  • 「CEGTest」開発者が語る、原因結果グラフ技法の応用テクニック - JaSST

    1月25-26日、東京都目黒区の目黒雅叙園にてソフトウェアテストをテーマにした技術カンファレンス「JaSST(Japan Symposium on Software Test) 2011」が開催された。同カンファレンスでは、2日間で合計40以上のセッションを実施。ソフトウェウェアテストのエキスパートたちが参集し、さまざまなテーマの情報提供/意見交換が行われた。 ここでは、25日の午後に行われたニフティ 加瀬正樹氏のセッション「原因結果グラフの分割と影響範囲の局所化に関する考察 - 仕様変更を考慮した論理関係テスト設計方法」の模様を簡単に紹介しよう。 加瀬氏は、原因結果グラフ技法を活用したテスト設計支援ツール「CEGTest」の開発者として知られる。今回のセッションでは、原因結果グラフ技法をより効率的に活用するために「分割」や「ズームアウト」という概念を取り上げてその効用を説明したうえで、C

    「CEGTest」開発者が語る、原因結果グラフ技法の応用テクニック - JaSST
  • mkoszk’s blog

    はじめに USDMに関する記事をインターネット上で検索すると、「要求仕様定義ガイドライン」 に触れた記事がヒットします。ただし、内容について書かれたものは少ないようです。 そこで、どんな内容なのかUSDMとの関連に絞って書こうと思います。 USDMとガイドラインの関係 ガイドライン執筆の動機として、要求仕様書の品質が良くないため、ユーザ企業として何とかしたい。何を書けばよいのかは分かっているが、いかに書くかはよく分からない。どのような要求仕様書を書けばよいのか模索しているとき、清水吉男さんが提唱しているUSDMに出会い、USDMをベースにガイドラインを作ったということです。 なぜUSDMを採用したのか JUASがUSDMを採用した理由として次のようなものが挙げられています。 1.システム要求を二段階で記述すること。 2.下位要求の基準があること。 3.要求の下に仕様を記述することにより、仕

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