タグ

ブックマーク / publisher-plus.sakura.ne.jp (1)

  • ユーザー・マニュアル作成術 » ALT

    日経SYSTEMS / 2007/10 / 池上俊也。 前書き(knakamuraメモ) 悪文を検討することで、よいユーザー・マニュアルを作ることを目指します。 3つの視点から検討します。 ユーザー目線ではない構成要素 分かりづらい文章表現 見づらいデザイン 1.ユーザー目線ではない構成要素: 目次 目次は、機能でとらえずに目的の視点で。 マニュアル作成時に参照する、画面遷移図や機能一覧表には、機能の目的が記述されていません。要求定義書も参照しましょう。 階層は、章・節・項の3段階が基です。各章に盛り込むボリュームをバランスする様にしましょう。 1.ユーザー目線ではない構成要素: 項(操作方法) 4つのポイントを押さえる。 メリット その機能が出来ることを明快に。「~できます」。 全体像 リードする(導入部分)。次に何を示すかリードすると、解説が理解しやすくなります。 手順 なにをしたら

  • 1