TBSの青木裕子(27)、出水麻衣(26)、枡田絵理奈(24)の美女アナ3人が、同局が中継する29日開幕の「世界バレー女子 日本大会」のPRのため、23日から人気時報サイト「美人時計」を“ジャック”する。(サンケイスポーツ) 同サイトは全国の美女が手書きのボードで1分おきに時刻を伝えるもので、月間約3億アクセスを誇る。中継でキャスターなどを務める3人は、29日までの午後6時から同59分に登場。普段のテレビでは見られない私服姿やおちゃめな表情など1人20カット、3人で計60カットを披露する。 ミニワンピースで美脚を披露した出水アナは「みなさんの時間に彩りを届けられますように」。ショートパンツ姿の枡田アナは「写真撮影は慣れていないので緊張しました」。アナウンス室でポーズをとった青木アナは「最高峰の戦いの興奮と感動をぜひ味わってください」とPRしている。
モヒカン君(左)と開発した関根久教授=帝京大はしごを上る様子は人と同じ=帝京大 人に代わってスズメバチの巣に近づき、殺虫剤をシュッ。宇都宮市の帝京大理工学部教授の関根久さんが、スズメバチの駆除に役立つ人型ロボットの開発を進めている。音声で指示を認識し、急なはしごを上ることもできる。実際の出動はまだ先というが、駆除の専門家は期待を寄せている。 開発されたロボットの名は「モヒカン君」。高さ約170センチの人型。骨格には軽い金属や木が使われ、腕や足の関節には小型モーターが付けられている。コンピューターの制御で腕を動かし、歩行ができる。はしごを上る際には、ひざを高く持ち上げ、体を持ち上げていく。その様子は人と同じように見える。 動き方の指示を受け取るのは音声認識装置。離れた場所から小型マイクで指示を出せる。「スズメバチがいるよ」と声をかけると、「任せて、今やっつけるから」と音声で返す「人らし
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