人の役に立ちたい。 そう願いながら、いつも書いています。でも、役に立つことを毎日書くのって、けっこう大変です。 今日はなにもないな、お休みしようかな、と思いながら机の整理をしていたら、預金通帳が出てきてパッと閃きました。 じつは僕、貯金が1000万円以上あるんです。 もちろん自分で稼いだお金です。 使わないのを預けていたら、自然と増えてたのですが、これって、もしかしたらみんなの役に立つんじゃないかなと思いました。 そこで今日は「自然と1000万円貯まる生活習慣」と題して、僕の日常生活をお届けします! 興味があったら、おつき合いください。 収入について「貯金1000万円」と聞くと、給料がよっぽど良いんじゃないの?と、勘違いされそうですが、そうじゃありません。 かなしいかな僕の給料は人並み以下です。手取りで20万円を超えたことは1度もありません。 ちなみに先月の手取りは14万5千円でした…。
先日の「かに道楽事件」を知ったのはTwitter上の佐々木俊尚さんのtweetからでした。 ”こういう多様性を持たないと移民が来ても不幸になるばかり。「見て覚えろという日本的な指導法は通用しない。中国人に必要なのは、日本人には敬遠されがちな明確な指示」/中国人バイトはなぜ調理師を刺したのか…背景に浮かぶ日中仕事観の違い ” ”理不尽だけど身体で学べ、みたいな有効性はたしかにあるとは思うんだけど、そういう昔ながらのやり方でこれからの時代のスキルを本当に覚えられるの?という根源的な不安が若い世代にあり、そこに断絶があると思うな。外国人に対してもその断絶は同じ事” と話はリツイートを繰り返して発展していきました。 職人仕事は「盗んで覚えろ」「身体で覚えろ」と言われるように、懇切丁寧に見習いに教えるのではなくて、失敗を繰り返し、怒られながら「覚える」と言うよりは「身につけていく」ものだと言われてき
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